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J-GLOBAL ID：201002218171195541   整理番号：10A0305574

品質定量指標のための異なるプログラミング言語間での規模の比較の試み

著者 (5件)： 菊地奈穂美 (情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・セ) ,  平山雅之 (情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・セ) ,  出張純也 (大阪大 大学院情報科学研究科) ,  菊野亨 (大阪大 大学院情報科学研究科) ,  水野修 (京都工繊大 大学院工芸科学研究科)
資料名： 情報処理学会全国大会講演論文集
巻： 72nd  号： 1  ページ： 1.325-1.326  発行年： 2010年03月08日 
JST資料番号： S0731A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *プログラミング言語 ,  ソフトウェア開発 ,  プロジェクト ,  *規模 ,  正規化 ,  品質 ,  指標 ,  *ソフトウェアメトリックス ,  C言語 ,  C++言語 ,  Java ,  実験

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

引用文献 (5件)：

• (独) 情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター. 組込ソフトウェア開発向け品質作りこみガイド. 2008
• JONES, Capers. ソフトウェア開発の定量化手法. 1998
• http://www.psmsc.com/
• (独) 情報処理推進機構ソアトウェア・エンジニアリング・センター. ソフトウェア開発データ白書2009. 2009
• HUMPHREY, Watts. パーソナルソフトウェアプロセス技法. 1999

タイトルに関連する用語 (5件)： 定量 ,  指標 ,  プログラミング言語 ,  規模 ,  試み