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J-GLOBAL ID：201002219344392271   整理番号：10A0342622

食品従事者の便からのノロウイルス検出事例

著者 (4件)： 上間優子 (沖縄県環境科学セ) ,  福村圭介 (沖縄県環境科学セ) ,  大嶋彰 (栄研化学) ,  中川弘 (BMLフード・サイエンス)
資料名： 日本食品微生物学会雑誌  (Japanese Journal of Food Microbiology)
巻： 26  号： 4  ページ： 212-215  発行年： 2009年12月31日 
JST資料番号： L1969A  ISSN： 1340-8267  CODEN： SHBIEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 沖縄県に在住する食品製造従事者の糞便中のノロウイルスについて...

シソーラス用語： 食品工業 ,...
準シソーラス用語： RT-LAMP法 ,...

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分類 (3件)： 工場衛生・衛生工学一般  (FJ02021H) ,  微生物検査  (GC02030H) ,  微生物検査法  (EG02020G)

引用文献 (8件)：

• 国立感染症研究所感染症情報センター病原微生物検出情報事務局. 感染後のノロウイルス排出期間および排出コピー数. 病原微生物検出情報. 2007, 28, 286-288
• 国立感染症研究所感染症情報センター病原微生物検出情報事務局. ノロウイルス感染集団発生2006/07シーズン. 病原微生物検出情報. 2007, 28, 277-278
• 厚生労働省医薬品食品局食品安全部監視安全課. ノロウイルスの検出法について. 食安監発第1105001号. 2007
• 厚生労働省医薬品食品局食品安全部監視安全課. 大量調理施設衛生管理マニュアル. 日衛食第85号別添. 2008
• 三好正浩. 遺伝子検査法との比較によるノロウイルス抗原検出キットNV-AD「生研」の有用性評価. 道衛研所報. 2006, 56, 87-89

タイトルに関連する用語 (3件)： 食品 ,  便 ,  ウイルス検出