文献

J-GLOBAL ID：201002221830301770   整理番号：10A0134744

本邦における小児細菌性髄膜炎の動向(2007~2008)

Childhood Bacterial Meningitis Trends in Japan from 2007 to 2008

著者 (8件)： 砂川慶介 ,  酒井文宜 ,  平尾百合子 ,  花木秀明 ,  野々山勝人 (海老名総合病院 小児科) ,  岩田敏 (東京医療セ 小児科) ,  秋田博伸 (聖マリアンナ医大 横浜市西部病院 小児科) ,  佐藤吉壮 (富士重工業健保組合 太田病院 小児科)
資料名： 感染症学雑誌  (Journal of the Japanese Association for Infectious Diseases)
巻： 84  号： 1  ページ： 33-41  発行年： 2010年01月20日 
JST資料番号： Z0760A  ISSN： 0387-5911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2007年1月から2008年12月までの2年間に全国112施...

シソーラス用語： 子供 ,...
準シソーラス用語： Escherichia coli ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A0134744&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0760A") }}

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (1件)： アンピシリン

引用文献 (17件)：

• 小林裕. 本邦における1966年以降13年間の小児化膿性髄膜炎の動向. 127施設におけるアンケート調査成績. Jap. J. Antibiotics. 1979, 2, 795-805
• 藤井良知. 本邦における1979年以降6年間の小児細菌性髄膜炎の動向. 第1報 起炎菌について. 感染症誌. 1986, 60, 592-601
• 藤井良知. 本邦における1979年以降6年間の小児細菌性髄膜炎の動向. 第2報 予後について. 感染症誌. 1987, 61, 849-857
• 藤井良知. 本邦における1979年以降6年間の小児細菌性髄膜炎の動向. 第3報 抗生剤の単独または併用療法と予後について. Jap. J. Antibiotics. 1987, 40, 284-294
• 藤井良知. 本邦における1979年以降6年間の小児細菌性髄膜炎の動向. 第4報 原因菌別抗菌剤療法と予後. Jap. J. Antibiotics. 1987, 40, 812-822

タイトルに関連する用語 (2件)： 小児細菌性髄膜炎 ,  動向