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J-GLOBAL ID:201002222196560772   整理番号:10A0461070

潰瘍性大腸炎(UC)由来バクテロイデス・ブルガタスの接着性に影響しているompA変異

ompA variants affecting the adherence of ulcerative colitis-derived Bacteroides vulgatus.
著者 (8件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 55-64  発行年: 2010年03月 
JST資料番号: F0606A  ISSN: 1342-8810  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,潰瘍性大腸炎(UC)患者から単離されたバクテロイ...
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分類 (4件):
分類
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腫ようの化学・生化学・病理学  ,  消化器の腫よう  ,  細胞生理一般  ,  分子遺伝学一般 
引用文献 (20件):
  • 1. Fiocchi, C. (1998). Inflammatory bowel disease: Etiology and pathogenesis. Gastroenterology 115; 182-205.
  • 2. Sartor, R. B. (1997). The influence of normal microbial flora on the development of chronic mucosal\ninflammation. Res Immunol 148; 567-576.
  • 3. Zhang, L. & Mitchell, H. (2006). The roles of mucusassociated bacteria in inflammatory bowel disease. Drugs Today 42; 605-616.
  • 4. Conte, M. P., Schippa, S., Zamboni, I. & other authors (2006). Gut-associated bacterial microbiota in paediatric patients with inflammatory bowel disease. Gut 55; 1760-1767.
  • 5. Lucke, K., Miehlke, S., Jacobs, E. & Schuppler, M. (2006). Prevalence of Bacteroides and Prevotella spp. in ulcerative colitis. J Med Microbiol 55; 617-624.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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