文献
J-GLOBAL ID:201002222708881363   整理番号:10A0662527

太陽エネルギーの取得を行う無線センサネットワークにおける協調ARQプロトコルを用いたネットワーク稼働時間の延長

Extension of Network Lifetime Using Cooperative ARQ Protocol for Solar Energy Harvesting Wireless Sensor Networks
著者 (4件):
資料名:
巻: 110  号: 50(USN2010 1-9)  ページ: 1-4  発行年: 2010年05月14日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
無線センサネットワークではセンサノードの長期稼働と高信頼なデータ伝送が求められる。センサノードの長期稼働方法として環境エネルギーの利用による電池の充電が注目されている。また,高信頼なデータ伝送方法の1つとして協調ARQ(自動再送要求)プロトコルが挙げられる。本稿ではセンサノードが太陽エネルギーの取得を行う環境下で協調ARQプロトコルの適用を考える。ネットワーク稼働時間で評価することで協調ARQプロトコルがネットワーク稼働時間の延長に有効であることを示す。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
計算機網 
引用文献 (6件):

前のページに戻る