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J-GLOBAL ID:201002225175046733   整理番号:10A1025958

AnTオペレーティングシステムにおけるLinuxのLKM形式ドライバのプロセス化手法

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巻: J93-D  号: 10  ページ: 1990-2000  発行年: 2010年10月01日 
JST資料番号: S0757C  ISSN: 1880-4535  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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様々な入出力機器の登場とともに,これらを制御するデバイスドライバの種類は増加している。このため,OSは多数のデバイスドライバが必要になり,OS開発の際,デバイスドライバの新規開発は大きな工数を要する。既存デバイスドライバを移植して開発工数を削減する場合,その品質を考慮して利用する必要がある。そこで,デバイスドライバをプロセスとして動作させることにより,OSの信頼性を高める手法が提案されている。本論文では,AnTオペレーティングシステムにおいて,LinuxのLKM形式ドライバをプロセスとして動作させる手法を述べる。更に,LKM形式のFDドライバ,Intel1GbEドライバ,及びRealtek1GbEドライバを取り上げ,プロセス化の工数と性能を評価した。(著者抄録)
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分類 (1件):
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オペレーティングシステム 
引用文献 (13件):

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