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J-GLOBAL ID:201002233042870835   整理番号:10A0448435

材齢約30年の7つのドルフィンの鉄筋コンクリート調査に基づく腐食発生限界塩化物イオン濃度に関する考察

Discussion on Chloride Threshold Value for the Initiation of Steel Corrosion Based on the Investigation of RC of Seven Existing Dolphins at the Age of around 30 Years
著者 (4件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 303-308 (J-STAGE)  発行年: 2010年 
JST資料番号: F0385A  ISSN: 0514-5163  CODEN: ZARYA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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海洋環境下に曝される港湾RC構造物は塩害対策が必要である。実構造物における塩害劣化の進行は,鉄筋位置における塩化物イオン濃度のみならず,かぶり,鉄筋径,コンクリートの配合,温度や湿度に影響され,また,打ち込まれたコンクリートの品質,かぶりなどの施行誤差,塩化物イオンや酸素の供給量など,環境要因の不確定性も加わり,予測は容易ではない。そこで,ここでは,材齢が約30年の7つのドルフィンの鉄筋コンクリートに対して,劣化調査を実施し,かぶりや鉄筋位置の塩化物イオン濃度が鉄筋の腐食に及ぼす影響について分析した。また,実構造物における調査結果の検証を目的とし,塩化物イオン濃度,かぶりを変えた複数体の鉄筋コンクリート試験体を用いた室内実験を実施,実構造物調査と室内実験の結果を照合し,港湾RC構造物における腐食発生限界塩化物イオン濃度および鉄筋位置の塩化物イオン濃度が鉄筋の腐食速度に及ぼす影響を考察した。
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分類 (2件):
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コンクリート構造  ,  自然災害 
引用文献 (11件):
  • 1) S. Morinaga, “Study on Service Life Prediction of Reinforced Concrete Buildings based on Corrosion Rate of Reinforcement”, PhD Thesis submitted to the University of Tokyo (1986).
  • 2) T. Nishida, N. Otsuki and M. A. Baccay, “Examination on Temperature Dependency for Deterioration due to Steel Corrosion of Reinforced Concrete Based on Arrhenius Law”, Proceedings of the Materials and Environment 2006, Japan Society of Corrosion Engineering, pp.363-366 (2006).
  • 3) Japan Society of Civil Engineers, “Standard Specifications for Concrete Structures - 2007, “Maintenance”, pp.110-116 (2008).
  • 4) N. Otsuki, N. Kashino, K. Katawaki, A. Kobayashi, T. Miyagawa, K. Kishitani and N. Nishizawa, “Series of Durability of Concrete Structures, Chloride Attack (I)”, pp.31-34 (1986) Gihoudo Shuppan Co., Ltd..
  • 5) Japan Concrete Institute, “Collection of JCI Standard (1997-2002)”, pp.106-114 (2004).
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