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J-GLOBAL ID:201002239003502347   整理番号:10A0966184

MM5/CMAQモデルシステムを用いた日本の関東地方における種々の気象条件下でのオゾン生成過程の解析

Process analysis of ozone formation under different weather conditions over the Kanto region of Japan using the MM5/CMAQ modelling system
著者 (6件):
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巻: 44  号: 35  ページ: 4463-4473  発行年: 2010年11月 
JST資料番号: C0382D  ISSN: 1352-2310  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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MM5/CMAQモデルシステムを用いて,典型的な夏(2005年8月)の種々の気象条件下でのオゾン生成に対する個々の物理的・化学的大気過程の寄与を評価した。この結果,関東地方におけるオゾンエピソードは3つの主要なパターンにより支配されていることが分かった。このうち,パターン1と2は通常の夏の気圧パターンであり,それぞれ26%と16%の頻度で発生する。東京中心部と農村地区の2つの典型的な関東地方のサイトにおけるプロセス分析から,オゾン生成は主として移流,鉛直拡散,乾性沈降,及び化学過程により支配されていることが示された。地表レベルのオゾン濃度は主に上空からのオゾンに富む気団の鉛直混合により増強され,一方,乾性沈降と化学過程は主にオゾンを減少させる。種々の気象条件下での各々の過程の影響を調べることによって,高度の停滞条件下の化学及び移流過程によるオゾン除去の顕著な減少が東京中心部におけるオゾンレベルの増強の最大の原因であることが分かった。この研究の結果は関東地方のオゾン生成のさらなる理解に寄与し,地方行政の為政者にとって今後の開発計画のために有益であろう。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
分類
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気圏環境汚染  ,  対流圏・成層圏の地球化学  ,  局地循環,気流 

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