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J-GLOBAL ID：201002240363584172   整理番号：10A0839534

香味成分およびカフェインを添加した歯磨剤の神経生理学的効果について

Neurophysiological Effect of Flavor and Caffeine Added to Toothpaste

著者 (4件)： 左達秀敏 (花王株式会社 東京研究所) ,  村上義徳 (花王株式会社 東京研究所) ,  細矢学 (花王株式会社 東京研究所) ,  矢田幸博 (花王株式会社 東京研究所)
資料名： 産業衛生学雑誌
巻： 52  号： 4  ページ： 172-181(J-STAGE)  発行年： 2010年 
JST資料番号： F0261A  ISSN： 1341-0725  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 香味成分およびカフェインを添加した歯磨剤の神経生理学的効果に...

シソーラス用語： *フレーバー ,...
準シソーラス用語： 健常人 ,...

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分類 (1件)： 医療用品  (GA05030W)

物質索引 (1件)： カフェイン

引用文献 (39件)：

• 1) 渡辺恭良.疲労の分子神経メカニズム 疲労の科学.Mol Med 2004; 41: 1210-15.
• 2) 和泉光保.暗算における積極的休息が暗算作業量に及ぼす影響について.近畿福祉大学紀要 2007; 8: 139-44.
• 3) 佐田吉隆.朗読による精神面での積極的休息が知覚-運動学習に及ぼす効果.教育心理学研究 2000; 48: 138-44.
• 4) 橋本邦衛.Flicker値の生理学的意味と測定上の諸問題-Flicker Testの理論と実際-.産業医学 1963; 5: 563-78.
• 5) Folstein M, Luria R. Reliability, validity, and clinical application of the visual analogue mood scale. Psychol Med 1973; 3: 479-86.

タイトルに関連する用語 (5件)： 香味 ,  カフェイン ,  歯磨剤 ,  神経 ,  生理学的効果