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J-GLOBAL ID：201002240610885067   整理番号：10A0180060

付着性の異なるビスケットと摂食・嚥下機能との関係-咀嚼と嚥下の回数・時間,口腔内残留量-

著者 (10件)： 宅見央子 (江崎グリコ 健康科研) ,  中村弘康 (江崎グリコ 健康科研) ,  福田真一 (江崎グリコ 健康科研) ,  松田紫緒 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 高齢者歯科学分野) ,  小城明子 (神奈川歯大 生体機能 生理学分野) ,  大野友久 (聖隷三方原病院 リハビリテーション歯科) ,  白石浩荘 (江崎グリコ 健康科研) ,  米谷俊 (江崎グリコ 健康科研) ,  藤島一郎 (浜松市リハビリテーション病院) ,  植松宏 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 高齢者歯科学分野)
資料名： 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌  (日本摂食・えん下リハビリテーション学会雑誌)
巻： 13  号： 3  ページ： 183-191  発行年： 2009年12月31日 
JST資料番号： L3874A  ISSN： 1343-8441  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,1)健康成人30名,2)試験食品であるビスケ...

シソーラス用語： 性質 ,...
準シソーラス用語： 付着性 ,...

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分類 (2件)： 菓子  (FJ08000K) ,  口腔,食道  (EJ06020R)

引用文献 (35件)：

• 向井美恵: 老年者の摂食・嚥下機能障害とリハビリテーション, 歯界展望, 91: 309-318, 1998.
• 横山通夫: 脳血管障害症例の摂食・嚥下障害, 理学療法ジャーナル, 42: 61-65, 2008.
• 田上順次, 花田信弘, 桃井保子: う蝕学-チェアサイドの予防と回復のプログラム-, 永末書店, 東京, 2008, 22-24.
• 鴨井久一, 山田 了, 伊藤公一 編集: 標準歯周病学 第4版, 医学書院, 東京, 2005, 173
• 中垣晴男, 神原正樹, 磯崎篤則: 臨床家のための口腔衛生学, 永末書店, 東京, 2004, 55-57.

タイトルに関連する用語 (8件)： 付着性 ,  ビスケット ,  摂食 ,  嚥下機能 ,  咀嚼 ,  嚥下 ,  口腔 ,  残留量