文献
J-GLOBAL ID:201002241891505191   整理番号:10A0390301

Jun N末端キナーゼによるJunbファミリータンパク質のリン酸化はゼブラフィッシュにおける組織再生を支持する

Phosphorylation of Junb family proteins by the Jun N-terminal kinase supports tissue regeneration in zebrafish
著者 (4件):
資料名:
巻: 340  号:ページ: 468-479  発行年: 2010年04月15日 
JST資料番号: C0522A  ISSN: 0012-1606  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
組織再生はそれらの完全性を維持するために,多細胞生物にとって重要であるが,組織回復の反応能は組織,種,そして年齢によって異なる。再生の分子的基礎についての最近の進展にも関わらず,その調節過程については殆ど知られていない。我々は以前,ゼブラフィッシュにおける組織損傷に対する反応において誘導される転写産物としてjunbおよびjunb-like(junbl)を同定した。哺乳類のJunBは標的部位の欠如のためJun N末端キナーゼ(JNK)によりリン酸化されないことが立証されている。ここで我々は,ゼブラフィッシュのJunbタンパク質はこの標的部位を保持し,JNKによりリン酸化されることを示す。暗示的であることに,我々はリン酸化されたJunbタンパク質(pJunb)が成体と幼生の組織再生に必要であることを見いだした。このことはリン酸化によるJunbタンパク質の調節がゼブラフィッシュにおけるより高度な再生能力の分子的基礎の一つであることを示唆する。我々は創傷治癒後のjunbの長引く発現とJNKによるそれらのタンパク質のリン酸化が再生に関して独特であり必要な特徴であることも示す。従って,我々のデータはjunbとそれらのタンパク質産物の転写および転写後調節がゼブラフィッシュにおける組織再生を可能にする重要な調節段階であることを示唆する。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
細胞生理一般 

前のページに戻る