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J-GLOBAL ID：201002246766340220   整理番号：10A1198781

治験環境改善への取り組みの現状とその課題-欧州製薬団体連合会(EFPIA)治験環境調査報告-[2009年6月]

著者 (40件)： 井上史朗 (日本ベーリンガーインゲルハイム) ,  井上史朗 (欧州製薬団体連合会) ,  山地宏和 (日本ベーリンガーインゲルハイム) ,  山地宏和 (欧州製薬団体連合会) ,  青野寛之 (アストラゼネカ) ,  青野寛之 (欧州製薬団体連合会) ,  河野浩一 (バイエル薬品) ,  河野浩一 (欧州製薬団体連合会) ,  大宮泰彦 (バイエル薬品) ,  大宮泰彦 (欧州製薬団体連合会) ,  松本芳之 (バイエル薬品) ,  松本芳之 (欧州製薬団体連合会) ,  辻本朋美 (バイエル薬品) ,  辻本朋美 (欧州製薬団体連合会) ,  桑野雅勝 (サノフィ・アベンティス) ,  桑野雅勝 (欧州製薬団体連合会) ,  原輝文 (グラクソ・スミスクライン) ,  原輝文 (欧州製薬団体連合会) ,  小林孝行 (グラクソ・スミスクライン) ,  小林孝行 (欧州製薬団体連合会) ,  酒巻善春 (ユーシービージャパン) ,  酒巻善春 (欧州製薬団体連合会) ,  新見智広 (ガルデルマ) ,  新見智広 (欧州製薬団体連合会) ,  山本鉄夫 (中外製薬) ,  山本鉄夫 (欧州製薬団体連合会) ,  武田真典 (アストラゼネカ) ,  武田真典 (欧州製薬団体連合会) ,  八木一憲 (グラクソ・スミスクライン) ,  八木一憲 (欧州製薬団体連合会) ,  村井涼子 (ノボノルディスクファーマ) ,  村井涼子 (欧州製薬団体連合会) ,  本島俊夫 (ノボノルディスクファーマ) ,  本島俊夫 (欧州製薬団体連合会) ,  谷典生 (バイエル薬品) ,  谷典生 (欧州製薬団体連合会) ,  松本芳之 (バイエル薬品) ,  松本芳之 (欧州製薬団体連合会) ,  岩崎甫 (グラクソ・スミスクライン) ,  岩崎甫 (欧州製薬団体連合会)
資料名： Clinical Research Professionals  (Clinical Research Professionals)
号： 12  ページ： 23-34  発行年： 2009年06月01日 
JST資料番号： L7401A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2008年度に実施した2つの治験環境調査は,〈調査I〉では医...

シソーラス用語： *臨床試験 ,...
準シソーラス用語： 医療機関 ,...

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分類 (1件)： 薬学一般  (GU01010G)

引用文献 (10件)：

• EFPIA臨床部会: わが国における治験実施体制の問題点と今後の改善策--EFPIA治験環境調査の結果を踏まえて--. PHARM STAGE5(1), 2005
• 佐野昭光, 他: 国際的に競争力のある治験環境を実現するために--EFPIA治験環境調査の結果を踏まえて--. 臨床薬理38(5): 355, 2007
• 欧州におけるプロトコール初回審査手続きおよび安全性情報の取り扱いに関わる手順--欧州製薬団体連合会 (EFPIA) 治験環境調査報告--, 第28回日本臨床薬理学会, 栃木県宇都宮, 2007年11月28日~12月1日
• 新たな治験活性化5力年計画, 文部科学省・厚生労働省, 2007年3月30日 http://www.mhlw.go.jp/shing/2007/03/dl/s0330-5a.pdf
• 治験依頼等に関わる統一書式, 医政研発第1221002号 (厚生労働省医政局研究開発振興課長通知, 2007年12月21日) /19高医教第17号 (文部科学省高等教育局医学教育局医学教育課長通知, 2007年12月21日) 参考:(社) 日本医師会治験促進センターホームページ http://www.jmacct.med.or.jp/plan/formaしhtml

タイトルに関連する用語 (6件)： 治験 ,  環境改善 ,  現状 ,  欧州 ,  環境調査 ,  報告