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J-GLOBAL ID:201002255262484441   整理番号:10A0097670

グリコペプチド系抗菌薬による副作用と血中濃度の関係

Serum Concentration of Glycopeptide Antibiotics and Its Relation to Development of Adverse Events
著者 (7件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 10-15  発行年: 2010年01月15日 
JST資料番号: L0317A  ISSN: 0911-1026  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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近年,バンコマイシン塩酸塩(VCM)およびテイコプラニン(T...
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分類 (1件):
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生物薬剤学(臨床) 
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引用文献 (23件):
  • Hahn-Ast C, Glasmacher A, Arns A, et al. An audit of efficacy and toxicity of teicoplanin versus vancomycin in febrile neutropenia: is the different toxicity profile clinically relevant? Infection 2008; 36(1): 54-58.
  • Wood MJ. Comparative safety of teicoplanin and vancomycin. J Chemother 2000; 12(5): 21-25.
  • Chow AW, Azar RM. Glycopeptides and nephrotoxicity. Intensive Care Med 1994; 20(4): S23-S29.
  • Wood MJ. The comparative efficacy and safety of teicoplanin and vancomycin. J Antimicrob Chemother 1996; 37(2): 209-222.
  • Cockcroft DW, Gault MH. Prediction of creatinine clearance from serum creatinine. Nephron 1976; 16(1): 31-41.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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