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J-GLOBAL ID:201002272846363818   整理番号:10A0379475

蛍光顕微鏡を用いる目視観測による古紙パルプ含有量の推定

Estimating Wastepaper Pulp Content in Recycled Paper by Visual Observation using a Fluorescence Microscope
著者 (2件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 43-50 (J-STAGE)  発行年: 2010年 
JST資料番号: F0278A  ISSN: 0037-9875  CODEN: SENGA5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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印刷用,連絡用,ティシュペーパーなどの高級紙のための古紙の利用は,これらの紙の品質を低下させるため限られている。それ故,回収割合が増大しているにも拘らず日本で古紙の利用は未だ2008現在61.8%に過ぎない。日本においては,′′環境に優しい品物の調達とサービスの促進に関する州および他の機関の法律′′の規制が,いわゆる′′見せかけスキャンダル′′に曝された実情に対抗するために2009年に強化された。リサイクルされた紙中の古紙含有量を調べるため,蛍光顕微鏡を使用する新しい方法を開発した。蛍光増白剤は紙の白度および明度を挙げるため一般に使用されているので,ほとんどの回収した印刷紙は蛍光増白剤を含んでいる。バージンパルプと廃紙パルプ繊維を区別するために目視観測およびイメージ解析技術の両方を調べた。古紙含有量を調べるための蛍光観察技術を確立するためリサイクル手漉き紙(handsheet)を調製した。この技術を用いて古紙含有量を正確に調べるためには,1,200以上の繊維の存在が必要であった。リサイクル手漉き紙の目視観測技術によって得た結果は,イメージ解析と一致した。蛍光観察技術による定量的古紙パルプ繊維分析の実精度はリサイクル-含有紙中の古紙パルプ含有量と蛍光増白剤含有量に依存した。(翻訳著者抄録)
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抄紙一般 
引用文献 (13件):
  • ISHIKAWA, K. Paper and Pulp Technology. 1996, 47, 2, 10-17
  • OSADA, T. Proc. the 1998 Japan Tappi Pulp and Paper Research Conf. 1998, 2
  • OSADA, T. Kokai Patent Koho, Heisei 11-344445. 1999
  • TAPPI Test Methods T 1200. 2000
  • Japan TAPPI Pulp and Paper Test Methods No. 39. 2000
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