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J-GLOBAL ID:201002275903213487   整理番号:10A0633297

[ビジネス・ケース][No.080]ローソン「お店」としてのコンビニから「企業」としてのコンビニへ

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資料名:
巻: 58  号:ページ: 102-118  発行年: 2010年06月24日 
JST資料番号: G0353A  ISSN: 1345-9953  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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株式会社ローソンは,コンビニエンスストア業界ではセブン-イレブン・ジャパンに次ぐ業界第2位の店舗数を有している。2002年5月にローソンの社長となった新浪剛史氏は,矢継ぎ早に事業改革に乗り出し,様々な出店形態や業態を跨いだ合従連衡を成功させてきた。本ケーススタディでは,新浪改革と呼ばれる一連の改革と同時に行われた人事制度改革の視点から,新浪氏が実施した改革について,新浪氏と従業員へのインタビューを交えて検討した。まず,コンビニエンスストア業界とローソンの歴史及び,社長就任時のローソンの従業員の状況などについて述べた。その上で,社長就任後に行った人事の刷新,「おにぎり屋」の開発プロジェクト,運営の改革,ローソン大学,支社制度とフォーマット戦略などについて述べた。最後に,今後の課題として人事処遇制度の問題を示した。
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分類 (1件):
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経営工学一般 

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