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J-GLOBAL ID：201002279856443687   整理番号：10A0048348

医薬品情報学研究のあり方-ワークショップにおけるKJ法に基づく問題抽出と解析-

著者 (19件)： 山田安彦 (東京薬大 薬) ,  澤田康文 (東大 大学院情報学環・薬学系研究科) ,  山本康次郎 (群馬大 医 病院 薬剤部) ,  飯久保尚 (東邦大 医療セ 大森病院 薬剤部) ,  大谷壽一 (慶応大 薬) ,  上村直樹 (富士見台調剤薬局(国立市)) ,  安部好弘 (ケイロン薬局(東京都)) ,  上原恵子 (日本医薬情報セ) ,  太田隆文 (東京理大 薬) ,  折井孝男 (NTT東日本 関東病院 薬剤部) ,  岸本紀子 (アルフレッサ) ,  齋藤充生 (医薬品食品衛生研) ,  武立啓子 (昭和薬大) ,  樽野弘之 (第一三共 研究開発本部) ,  近澤洋平 (MR教セ) ,  仲佐啓詳 (千葉大 医 病院 薬剤部) ,  橋口正行 (慶応大 薬) ,  堀里子 (東大 大学院薬学系研究科) ,  山元俊憲 (昭和大 薬)
資料名： 医薬品情報学  (Japanese Journal of Drug Informatics)
巻： 11  号： 2  ページ： 76-87  発行年： 2009年11月30日 
JST資料番号： L5202A  ISSN： 1345-1464  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 「医薬品情報学の研究領域はなぜ不明確なのか」をテーマに,KJ...

シソーラス用語： *医薬品情報 ,...
準シソーラス用語： スモールグループディスカッション ,...

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分類 (2件)： ドキュメンテーション  (GU01030C) ,  研究開発  (GU01040N)

引用文献 (9件)：

• 望月眞弓. 薬学6年制教育における医薬品情報学教育--薬系大学に対するアンケート調査結果から (特集 薬学6年制における医薬品情報教育と図書館の役割--第9回医薬品情報学会シンポジウムより). 薬学図書館 2007; 52: 86-91.
• 川喜田二郎. 著. 発想法. 中央公論社, 1974.
• 川喜田二郎, 牧島信一, 著. 問題解决学--KJ法ワークブック. 講談社, 1970.
• 日本学術会議薬学委員会医療系薬学分科会. 医療系薬学の労術と大学院教育のあり方について. 日本学術会議, 2008.
• 日本薬学会. 編. 薬学教育モデルコアカリキュラム. 日本薬学会, 2002.

タイトルに関連する用語 (5件)： 医薬品情報学 ,  研究 ,  ワークショップ ,  KJ法 ,  解析