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J-GLOBAL ID：201002287537168196   整理番号：10A1090618

Transcallosal interfornicial approachにて全摘出し得た,第三脳室内腫瘍の2例~Interfornicial approachの有用性について~

著者 (9件)： 深見忠輝 (滋賀医大 医 脳神経外科) ,  新田直樹 (滋賀医大 医 脳神経外科) ,  横井俊浩 (滋賀医大 医 脳神経外科) ,  設楽智史 (滋賀医大 医 脳神経外科) ,  宮田悠 (滋賀医大 医 脳神経外科) ,  高木健治 (滋賀医大 医 脳神経外科) ,  地藤純哉 (滋賀医大 医 脳神経外科) ,  中澤拓也 (滋賀医大 医 脳神経外科) ,  野崎和彦 (滋賀医大 医 脳神経外科)
資料名： 日本脳腫瘍の外科学会プログラム・抄録集
巻： 15th  ページ： 83  発行年： 2010年08月30日 
JST資料番号： L7322A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *脳室腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 外科術 ,...

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分類 (2件)： 神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 摘出 ,  第三脳室 ,  腫瘍 ,  有用性