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J-GLOBAL ID:201002292482172419   整理番号:10A0485443

GPUを用いた画像の連結成分抽出に関する一考察

A Study on GPU-Based Connected Component Labeling
著者 (3件):
資料名:
巻: 2009  号:ページ: ROMBUNNO.CG-138,11  発行年: 2010年04月15日 
JST資料番号: Z0031C  ISSN: 2186-2583  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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コンピュータビジョンを用いた画像解析の研究においては,前処理として連結領域ラベリングが利用されることが多い。本研究の目的は,連結領域ラベリング処理を,GPUを用いて並列処理するアルゴリズムを開発することである。本稿では,ラスタベース連結領域ラベリング手法を取り上げる。特にラスタセグメントの抽出に関して,画像の各ピクセルにスレッドを割り当てる並列性の高いアルゴリズムを提案し,連結領域ラベリングにおけるGPUの利用可能性について検討する。(著者抄録)
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分類 (4件):
分類
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パターン認識  ,  図形・画像処理一般  ,  ディジタル計算機方式一般  ,  専用演算制御装置 
タイトルに関連する用語 (2件):
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