抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ドイツでの都市縮小政策について,都市改造政策の現状,概要を把握し特に郊外型団地での取組を明らかにし,我が国の都市適正規模化の示唆となる点を明らかにすることを目的とする。調査は2007年と翌年2回実施した。ドイツは統一後旧東ドイツに与えた経済的・社会的影響による人口減少,住宅過剰供給を背景に「東の都市改造計画」に取り組み,住戸数削減を目的に住棟取り壊しに補助金を支給した。旧東ドイツの3都市の調査結果を述べる。1,ドイツにおいても縮小政策は試験的段階であった。2,縮小政策には様々な補助制度が設けられ行政のコントロール手法として活用された。3,住棟の取り壊しは多くが公団所有で空家率の高いものである。4,郊外団地縮小を進めるためには取り壊し後の空地利用の検討が重要である。