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J-GLOBAL ID:201002297450158416   整理番号:10A0648005

分泌型ルシフェラーゼレポーター系を介したin vivoとin vitroでのTTRとCMVプロモーターの比較

Comparison of TTR and CMV Promoters in vivo and in vitro via a Secreted Luciferase Reporter System
著者 (6件):
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巻: 25  号:ページ: 424-429  発行年: 2009年 
JST資料番号: C2388A  ISSN: 1000-8721  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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GLuc(Gaussiaルシフェラーゼ)は高感度の分泌型ルシフェラーゼである。この研究で,容易に分泌し,高感度で簡便迅速なGLuc検出系を使ってP_TTRとP_CMVの発現特性をまず比較した。最初に,二種のプラスミド,pAAV2-neo-TTR-GlueとpAAV2-neo-CMV-GLucを作成した。その後,リポフェクタミン2000を使いこの二種のプラスミドを,肝臓細胞由来Huh7とHepG2と,非肝臓細胞株のHEK293とHeLaS3も含む四種の細胞株にトランスフェクトした。トランスフェクション後,様々な時間でこれらの細胞培養液上清中でのGLuc発現を測定した。さらに,水力学的送達手段により二種のプラスミドを異なる用量でBALB/cマウスに注射し,注射2時間後から尾先端血液2.5μlでのin vivoのGLuc発現を測定した。細胞アッセイの結果,CMVプロモーターによるGLuc発現はTTRプロモーターによるGLucより有意に高いことが示唆された。また,CMVプロモーターによるGLucのルシフェラーゼ活性は,HEK293とHeLaS3細胞株ではTTRプロモーターによるGLucより50~300倍高かったが,HepG2とHuh7細胞株ではTTRプロモーターのGLucより10倍も高くないことから,TTRプロモーターの相対的な肝臓特異性が示された。動物アッセイでは,より高いルシフェラーゼ活性が異なる用量の二種のプラスミドでのTTRプロモーター群よりCMVプロモーター群で認められた。しかし,二種のプロモーターの発現パターンは明らかに異なっていた。CMVプロモーターによるGLuc発現は注射後10時間で最高に達し,急速に減少した;一方,TTRプロモーターによるGLuc発現は48時間後に最高に達し,極めてゆっくりと減少した。P_TTRの発現強度はP_CMVより弱いが,P_TTRは駆動遺伝子発現を長時間維持できることを,これらの結果は示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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