特許
J-GLOBAL ID：201003000027514290

電動機の回転子及び電動機及び電動機の回転子の製造方法及び空気調和機

発明者：
川久保 守

川久保 守 について

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山本 峰雄

山本 峰雄 について

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石井 博幸

石井 博幸 について

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山崎 東吾

山崎 東吾 について

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麻生 洋樹

麻生 洋樹 について


出願人/特許権者：
三菱電機株式会社

三菱電機株式会社 について


代理人 (1件)： 溝井 章司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-295693
公開番号（公開出願番号）：特開2010-124599
出願日： 2008年11月19日
公開日（公表日）： 2010年06月03日
要約：
【課題】回転子マグネット、シャフト等を一体に成形する樹脂部をシャフトと転がり軸受けの間にまで延ばして配置することにより、生産性及び品質を損なうことなく転がり軸受けの電食を抑制することができる電動機の回転子を提供する【解決手段】この発明に係る電動機の回転子20は位置検出用樹脂マグネット25及びシャフト23を樹脂部24により一体に成形し、シャフト23に負荷側転がり軸受け21aと反負荷側転がり軸受け21bとを配置する電動機の回転子20において、シャフト23と反負荷側転がり軸受け21bとの間に、樹脂部24が介在するように樹脂部24による一体化がなされるものである。【選択図】図8
請求項（抜粋）：
回転子のマグネット及びシャフトを樹脂部により一体化され、前記シャフトに転がり軸受けを配置する電動機の回転子において、 前記シャフトと前記転がり軸受けとの間に、前記樹脂部が介在するように前記樹脂部による一体化がなされることを特徴とする電動機の回転子。
IPC (4件)：
H02K 1/28 ,  H02K 5/16 ,  H02K 15/12 ,  H02K 11/00
FI (5件)：
H02K1/28 A ,  H02K5/16 Z ,  H02K15/12 E ,  H02K11/00 C ,  H02K11/00 X
Fターム (40件)：
5H601AA03 ,  5H601AA09 ,  5H601AA13 ,  5H601BB11 ,  5H601CC01 ,  5H601CC20 ,  5H601DD01 ,  5H601DD09 ,  5H601DD11 ,  5H601DD47 ,  5H601EE11 ,  5H601HH21 ,  5H601JJ05 ,  5H601KK25 ,  5H605AA07 ,  5H605AA08 ,  5H605AA12 ,  5H605BB07 ,  5H605CC04 ,  5H605CC05 ,  5H605DD01 ,  5H605DD09 ,  5H605EA06 ,  5H605FF06 ,  5H605GG18 ,  5H611AA01 ,  5H611BB08 ,  5H611PP07 ,  5H611QQ03 ,  5H611RR02 ,  5H611TT01 ,  5H611UA01 ,  5H615AA01 ,  5H615BB01 ,  5H615BB07 ,  5H615BB14 ,  5H615PP24 ,  5H615PP25 ,  5H615SS44 ,  5H615TT26
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (5件)
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