特許
J-GLOBAL ID:201003001876773492
組織封止のための装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-068936
公開番号(公開出願番号):特開2010-221037
出願日: 2010年03月24日
公開日(公表日): 2010年10月07日
要約:
【課題】種々の型の組織を封止するための鉗子を提供する。【解決手段】少なくとも1つのシャフト12部材であって、該シャフト部材は、該シャフト部材の遠位端に配置されたエンドエフェクタアセンブリ300を有し、該エンドエフェクタアセンブリは、対向する顎部材を備え、該顎部材は、互いに間隔を空けた関係である第一の位置から、少なくとも1つの引き続く位置へと移動可能であり、該引き続く位置において、該顎部材は、該顎部材の間に組織を把持するように協働し、該顎部材の各々は、封止表面を備え、該封止表面のうちの少なくとも1つは、マイクロ波エネルギーの供給源に結合されたマイクロ波アンテナアセンブリ302を備える、シャフト部材を備える、組織を封止するためのマイクロ波鉗子。【選択図】図3A
請求項(抜粋):
少なくとも1つのシャフト部材であって、該シャフト部材は、該シャフト部材の遠位端に配置されたエンドエフェクタアセンブリを有し、該エンドエフェクタアセンブリは、対向する顎部材を備え、該顎部材は、互いに間隔を空けた関係である第一の位置から、少なくとも1つの引き続く位置へと移動可能であり、該引き続く位置において、該顎部材は、該顎部材の間に組織を把持するように協働し、該顎部材の各々は、封止表面を備え、該封止表面のうちの少なくとも1つは、マイクロ波エネルギーの供給源に結合されたマイクロ波アンテナアセンブリを備える、シャフト部材、
を備える、組織を封止するためのマイクロ波鉗子。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
4C160GG24
, 4C160JK02
, 4C160KL01
, 4C160KL03
, 4C160MM32
, 4C160NN01
, 4C160NN11
引用特許:
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