特許
J-GLOBAL ID：201003007527377502

負荷制御システム

発明者：
谷利 陽子

谷利 陽子 について

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植田 真介

植田 真介 について

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興梠 武志

興梠 武志 について

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東浜 弘忠

東浜 弘忠 について


出願人/特許権者：
パナソニック電工株式会社

パナソニック電工株式会社 について


代理人 (3件)： 板谷 康夫 ,  田口 勝美 ,  水田 愼一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-312664
公開番号（公開出願番号）：特開2010-152415
出願日： 2008年12月08日
公開日（公表日）： 2010年07月08日
要約：
【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
電波を媒体として無線送信された所定の信号を受信する無線信号受信機能を備え、1又は複数の少なくとも照明器具を含む負荷のオン及びオフ及びオン状態における負荷の段階を制御する負荷制御装置と、 建物の窓自体又はその付近に設置され、窓ガラスが破壊されたことを検知し、電波を媒体として、窓ガラスが破壊されたことを知らせる無線信号を前記負荷制御装置に対して無線送信する窓ガラス破壊センサとを備え、 前記負荷制御装置は、前記窓ガラス破壊センサからの第1所定無線信号を受信したときに、負荷のうち照明器具を消灯状態から点灯させるか又はすでに点灯している照明器具の点灯レベルを変化するよう制御することを特徴とする負荷制御システム。
IPC (5件)：
G08B 13/04 ,  H05B 37/02 ,  G08B 13/08 ,  G08B 13/19 ,  G08B 25/10
FI (6件)：
G08B13/04 ,  H05B37/02 C ,  H05B37/02 E ,  G08B13/08 ,  G08B13/19 ,  G08B25/10 A
Fターム (45件)：
3K073AA11 ,  3K073AA37 ,  3K073AA85 ,  3K073BA25 ,  3K073BA35 ,  3K073BA37 ,  3K073CB04 ,  3K073CB06 ,  3K073CD03 ,  3K073CE09 ,  3K073CG15 ,  3K073CG21 ,  3K073CJ04 ,  5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084AA12 ,  5C084BB33 ,  5C084CC03 ,  5C084CC08 ,  5C084CC16 ,  5C084EE01 ,  5C084EE02 ,  5C084EE03 ,  5C084FF02 ,  5C084FF03 ,  5C084GG07 ,  5C084GG09 ,  5C084GG43 ,  5C084HH08 ,  5C087AA02 ,  5C087AA23 ,  5C087BB03 ,  5C087BB20 ,  5C087BB77 ,  5C087DD05 ,  5C087DD25 ,  5C087EE16 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF04 ,  5C087FF13 ,  5C087FF16 ,  5C087FF25 ,  5C087GG08 ,  5C087GG66
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (10件)
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