特許
J-GLOBAL ID:201003007673243348

加熱装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡部 健一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-195827
公開番号(公開出願番号):特開2010-032142
出願日: 2008年07月30日
公開日(公表日): 2010年02月12日
要約:
【課題】炉本体を形成する筐体の変形によるシール性の低下を防止した加熱装置を提供する。【解決手段】炉1本体が上側筐体1Aと下側筐体1Bで形成され、被加熱物9を搬送手段7で搬送しながら炉1内で加熱処理を行う加熱装置において、搬送手段7の搬送方向に交差する方向に延びるビード22,26を炉1本体の筐体に形成する。ビード22,26は、外側に突出したV字断面形状を有し、コンベヤ7の搬送方向において間隔をおいて複数形成する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
炉本体が上側筐体と下側筐体で形成され、被加熱物を搬送手段で搬送しながら炉内で加熱処理を行う加熱装置において、前記搬送手段の搬送方向に交差する方向に延びるビードが前記炉本体の筐体に形成されていることを特徴とする加熱装置。
IPC (4件):
F27B 9/32 ,  H05K 3/34 ,  B23K 1/008 ,  F27B 9/04
FI (4件):
F27B9/32 ,  H05K3/34 507H ,  B23K1/008 C ,  F27B9/04
Fターム (12件):
4K050AA01 ,  4K050BA17 ,  4K050CA02 ,  4K050CA04 ,  4K050CA19 ,  4K050CC07 ,  4K050CC08 ,  4K050CD16 ,  4K050CG08 ,  5E319CC36 ,  5E319CD35 ,  5E319GG03
引用特許:
出願人引用 (1件)

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