特許
J-GLOBAL ID：201003009825956682

画像形成装置

発明者：
桝元 孝介

桝元 孝介 について

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丸山 宏之

丸山 宏之 について

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本井 俊博

本井 俊博 について

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小片 智史

小片 智史 について

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高橋 克典

高橋 克典 について

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西川 英史

西川 英史 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 について


代理人 (1件)： 荒船 博司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-160115
公開番号（公開出願番号）：特開2010-002554
出願日： 2008年06月19日
公開日（公表日）： 2010年01月07日
要約：
【課題】画像形成装置において、ユーザがユニット交換を行う際のユニット交換頻度を低減することによりダウンタイムの低減を図ることである。【解決手段】本発明に係る画像形成装置によれば、操作部又は通信部を介して指示されたプリント枚数のプリントが実行されると、制御部は、カウンタ用メモリの部品P毎のカウントCNTをプリント数分インクリメントする。次いで、制御部は、カウンタ用メモリを参照し、寿命カウントLC=カウントCNTとなる部品Pがあるか否かを判断し、ある場合に、他の部品Pで交換カウントMC≦カウントCNT≦寿命カウントLCとなる部品Pを検索し、表示部22に交換カウントMC≦カウントCNT≦寿命カウントLCとなる全ての部品Pの交換を促す報知画面を表示する。【選択図】図6
請求項（抜粋）：
交換可能な複数の部品が搭載された一又は複数の交換可能なユニットと、 前記一又は複数のユニット毎に、当該ユニットに搭載された各部品の交換時期を示す交換時期カウント値、前記各部品の寿命時期を示す寿命時期カウント値及び前記各部品の使用回数を示す使用カウント値を記憶する記憶部と、 表示部と、 前記一又は複数のユニットに搭載された各部品の使用回数をカウントして前記記憶部の使用カウント値を更新し、前記更新された各部品の使用カウント値と寿命時期カウント値とに基づいて寿命時期に到達した部品があるか否かを判断し、寿命時期に到達した部品があると判断した場合に、当該寿命時期に到達した部品及び前記使用カウント値が前記交換時期カウント値と前記寿命時期カウント値の間に到達している部品の交換を促す情報を前記表示部に表示させる制御部と、 を備える画像形成装置。
IPC (1件)：
G03G 21/00
FI (1件)：
G03G21/00 512
Fターム (11件)：
2H027DA44 ,  2H027DA45 ,  2H027DE07 ,  2H027EC06 ,  2H027EC10 ,  2H027GB02 ,  2H027GB10 ,  2H027HB02 ,  2H027HB14 ,  2H027HB16 ,  2H027HB17
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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