特許
J-GLOBAL ID:201003011973529682

再生演出プログラムおよび再生演出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 永井 冬紀 ,  渡辺 隆男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-086417
公開番号(公開出願番号):特開2010-237516
出願日: 2009年03月31日
公開日(公表日): 2010年10月21日
要約:
【課題】再生表示される画像に対して、視聴者の興味を引きつけ、面白いと感じさせ、飽きさせない演出を施す。【解決手段】撮像装置により撮像された画像を解析し、画像の中から画像の特徴が類似する第1および第2の領域A、Bを抽出する特徴抽出手順と、画像の中から第1の領域Aを含む第1の切り出し領域を設定し、第1の切り出し領域を第1の領域Aまで徐々に縮小しながら、第1の切り出し領域の画像をディスプレイに表示させる疑似ズームイン手順と、画像の中から第2の領域Bを含む第2の切り出し領域を設定し、第2の切り出し領域を第2の領域Bから徐々に拡大しながら、第2の切り出し領域の画像をディスプレイに表示させる疑似ズームアウト手順とをコンピューターに実行させ、画像に演出を施す。【選択図】図2
請求項(抜粋):
撮像装置により撮像された画像を解析し、前記画像の中から前記画像の特徴が類似する第1および第2の領域を抽出する特徴抽出手順と、 前記画像の中から前記第1の領域を含む第1の切り出し領域を設定し、前記第1の切り出し領域を前記第1の領域まで徐々に縮小しながら、前記第1の切り出し領域の画像をディスプレイに表示させる疑似ズームイン手順と、 前記画像の中から前記第2の領域を含む第2の切り出し領域を設定し、前記第2の切り出し領域を前記第2の領域から徐々に拡大しながら、前記第2の切り出し領域の画像をディスプレイに表示させる疑似ズームアウト手順とをコンピューターに実行させ、前記画像に演出を施すことを特徴とする再生演出プログラム。
IPC (6件):
G09G 5/00 ,  H04N 5/222 ,  G09G 5/36 ,  G09G 5/38 ,  G09G 5/377 ,  H04N 5/225
FI (14件):
G09G5/00 530T ,  H04N5/222 Z ,  G09G5/36 520F ,  G09G5/36 520P ,  G09G5/36 520G ,  G09G5/38 A ,  G09G5/00 510Q ,  G09G5/00 510M ,  G09G5/38 B ,  G09G5/36 520M ,  G09G5/00 550C ,  G09G5/36 520D ,  H04N5/225 B ,  H04N5/225 C
Fターム (23件):
5C082AA21 ,  5C082AA37 ,  5C082CA31 ,  5C082CA33 ,  5C082CA34 ,  5C082CA54 ,  5C082CA56 ,  5C082CA76 ,  5C082CB03 ,  5C082MM08 ,  5C122DA38 ,  5C122EA61 ,  5C122FE03 ,  5C122FE05 ,  5C122FH04 ,  5C122FH05 ,  5C122FH07 ,  5C122FH10 ,  5C122FH11 ,  5C122FJ15 ,  5C122HA04 ,  5C122HB01 ,  5C122HB05
引用特許:
審査官引用 (2件)

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