特許
J-GLOBAL ID:201003016529233752
化粧品組成物並びに当該化粧品組成物を用いる美容処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
志賀 正武
, 渡邊 隆
, 村山 靖彦
, 実広 信哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-322709
公開番号(公開出願番号):特開2010-143858
出願日: 2008年12月18日
公開日(公表日): 2010年07月01日
要約:
【課題】アスコルビン酸又はその誘導体が水相中に存在する場合であっても、微細な油滴が長期間に亘って安定に水相中に分散することのできる、オレオソーム配合化粧品を提供すること。【解決手段】水相に分散している油相を有する水中油型エマルジョンの形態の化粧品組成物であって、(a)油;(b)水;(c)少なくとも1つの親油性界面活性剤;(d)少なくとも1つのエーテル型非イオン性親水性界面活性剤;(e)少なくとも1つのC10-C22アシルグルタミン酸アルカリ塩;及び(f)アスコルビン酸又はその誘導体を含み、前記油相は(c)親油性界面活性剤、(d)エーテル型非イオン性親水性界面活性剤、(e)C10-C22アシルグルタミン酸アルカリ塩からなる少なくとも1つの層で被覆されており、前記(f)成分が前記水相中に存在する、化粧品組成物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
水相に分散している油相を有する水中油型エマルジョンの形態の化粧品組成物であって、
(a)油;
(b)水;
(c)少なくとも1つの親油性界面活性剤;
(d)少なくとも1つのエーテル型非イオン性親水性界面活性剤;
(e)少なくとも1つのC10-C22アシルグルタミン酸アルカリ塩;及び
IPC (10件):
A61K 8/44
, A61Q 19/02
, A61Q 19/00
, A61K 8/92
, A61K 8/67
, A61K 8/60
, A61K 8/37
, A61K 8/39
, A61K 8/86
, A61K 8/73
FI (10件):
A61K8/44
, A61Q19/02
, A61Q19/00
, A61K8/92
, A61K8/67
, A61K8/60
, A61K8/37
, A61K8/39
, A61K8/86
, A61K8/73
Fターム (41件):
4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AB051
, 4C083AC022
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC172
, 4C083AC181
, 4C083AC182
, 4C083AC391
, 4C083AC401
, 4C083AC402
, 4C083AC421
, 4C083AC441
, 4C083AC442
, 4C083AC472
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC642
, 4C083AC661
, 4C083AC662
, 4C083AD092
, 4C083AD152
, 4C083AD172
, 4C083AD211
, 4C083AD221
, 4C083AD222
, 4C083AD352
, 4C083AD391
, 4C083AD491
, 4C083AD492
, 4C083AD641
, 4C083AD642
, 4C083BB03
, 4C083BB04
, 4C083BB11
, 4C083CC01
, 4C083DD23
, 4C083DD33
, 4C083EE01
, 4C083EE16
引用特許:
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