特許
J-GLOBAL ID:201003018649836585

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 中村 武司 ,  三林 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-308197
公開番号(公開出願番号):特開2010-131098
出願日: 2008年12月03日
公開日(公表日): 2010年06月17日
要約:
【課題】操作条件を無視した操作手段の無駄な操作の抑制を図ることができる遊技機を提供する。【解決手段】遊技上の演出を行う演出装置と、遊技者が前記遊技上の演出に関与するための操作手段と、操作手段の操作を伴う特別演出が演出装置で実行されるに際して、特別演出における操作手段の操作条件を設定する操作条件設定手段と、特別演出の実行中に、操作手段の操作に基づく操作演出を発生させる操作演出発生手段と、操作演出の発生に際して、操作手段の操作が前記操作設定手段により設定された操作条件を満たしているか否かを判断する操作判定手段と、を備える。操作演出発生手段は、操作判定手段が前記操作条件を満たしていると判断した場合に、正当な操作演出を発生させ、満たしていないと判断した場合に不当な操作演出を発生させることを特徴とする。【選択図】図26
請求項(抜粋):
遊技上の演出を行う演出装置と、 遊技者が前記遊技上の演出に関与するための操作手段と、 前記操作手段の操作を伴う特別演出が前記演出装置で実行されるに際して、該特別演出における前記操作手段の操作条件を設定する操作条件設定手段と、 前記特別演出の実行中に、前記操作手段の操作に基づく操作演出を発生させる操作演出発生手段と、 前記操作演出の発生に際して、前記操作手段の操作が前記操作設定手段により設定された操作条件を満たしているか否かを判断する操作判定手段と、を備え 前記操作演出発生手段は、前記操作判定手段が前記操作条件を満たしていると判断した場合に、正当な操作演出を発生させ、満たしていないと判断した場合に不当な操作演出を発生させることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C088AA42 ,  2C088AA51 ,  2C088BA02 ,  2C088BA09 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-317290   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-146468   出願人:奥村遊機株式會社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-130483   出願人:アルゼ株式会社
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審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-146468   出願人:奥村遊機株式會社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-130483   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-371004   出願人:サミー株式会社

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