特許
J-GLOBAL ID:201003019686257001
医療デバイスにおける能動制御された屈曲
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-510451
公開番号(公開出願番号):特表2010-528714
出願日: 2008年05月27日
公開日(公表日): 2010年08月26日
要約:
可撓性内視鏡は、ハンドルと、ハンドルから延びる可撓性シャフトとを含む。シャフトは、中央管腔を画定する管状壁と、管状壁の少なくとも一部を通って長手方向に延びる、少なくとも2つのより小さい管腔とを有する、遠位部分を含み、引張ワイヤがより小さい管腔のうちの1つ以上の内側に配置される。遠位部分は、管状壁全体に配置された連接層をさらに含み、前記引張ワイヤのうちの1つ以上の移動により前記遠位部分の制御された屈曲を可能にする、第1の一連のスロットを含む。
請求項(抜粋):
可撓性内視鏡であって、
ハンドルと、
該ハンドルから延びる可撓性シャフトであって、中央管腔を画定する管状壁と、該管状壁の少なくとも一部を通って長手方向に延びる少なくとも2つのより小さい管腔とを有する遠位部分を備える、可撓性シャフトと
を備え、該より小さい管腔の各々の内側には引張ワイヤが配置され、該遠位部分は、該管状壁全体に配置された連接層をさらに備え、かつ、該引張ワイヤのうちの1つ以上の移動によって該遠位部分の制御された屈曲を可能にする第1の一連のスロットを含む、可撓性内視鏡。
IPC (2件):
FI (3件):
A61B1/00 310A
, A61M25/00 309B
, A61B1/00 310B
Fターム (44件):
4C061DD03
, 4C061FF25
, 4C061FF26
, 4C061FF29
, 4C061FF33
, 4C061HH33
, 4C061HH36
, 4C167AA02
, 4C167AA05
, 4C167AA32
, 4C167AA77
, 4C167BB02
, 4C167BB03
, 4C167BB04
, 4C167BB07
, 4C167BB09
, 4C167BB10
, 4C167BB11
, 4C167BB12
, 4C167BB14
, 4C167BB26
, 4C167BB31
, 4C167BB40
, 4C167BB52
, 4C167CC20
, 4C167CC21
, 4C167CC23
, 4C167CC25
, 4C167CC26
, 4C167EE01
, 4C167EE03
, 4C167FF01
, 4C167GG02
, 4C167GG21
, 4C167GG36
, 4C167GG42
, 4C167HH04
, 4C167HH07
, 4C167HH08
, 4C167HH09
, 4C167HH14
, 4C167HH16
, 4C167HH17
, 4C167HH22
引用特許:
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