特許
J-GLOBAL ID:201003025309423401
太陽光発電装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (21件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-020281
公開番号(公開出願番号):特開2010-177554
出願日: 2009年01月30日
公開日(公表日): 2010年08月12日
要約:
【課題】太陽電池に対する不均一日射条件下においても、常に全太陽電池セル群から、その日照条件下での最大の電力を取出し、また昇圧比を高くしなくても高電圧出力を得ることができる小形・高効率の太陽光発電装置を実現することにある。【解決手段】1乃至複数の太陽電池セルを直列接続または直並列接続してなる太陽電池セル群11と、この太陽電池セル群11の両端電圧を昇降圧して出力する、昇降圧比の制御可能なDC-DCコンバータ12と、太陽電池セル群11の発電出力に応じてDC-DCコンバータ12の昇降圧比を最大電力が得られるように可変制御する最大電力点追従制御部13とを備えた複数の太陽電池モジュール10の出力端子間を任意に直並列接続した太陽光発電アレイ1と、この太陽光発電アレイ1の発電電力が供給され、前記太陽光発電アレイの出力電圧および出力電流の少なくとも一方を制御する負荷装置2とから構成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
1乃至複数の太陽電池セルを直列接続または直並列接続してなる太陽電池セル群と、この太陽電池セル群の両端電圧を昇降圧して出力する、昇降圧比の制御可能なDC-DCコンバータと、前記太陽電池セル群の発電出力に応じて前記DC-DCコンバータの昇降圧比を可変制御して最大電力が得られるように制御する最大電力点追従制御部とを備えた複数の太陽電池モジュールの出力端子間を任意に直並列接続した太陽光発電アレイと、
この太陽光発電アレイの発電電力が供給され、前記太陽光発電アレイの出力電圧および出力電流の少なくとも一方を制御する負荷装置と
から構成されることを特徴とする太陽光発電装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
5F051JA06
, 5F051KA04
, 5F151JA07
, 5F151KA04
, 5H420BB03
, 5H420BB14
, 5H420CC03
, 5H420DD02
, 5H420EA14
, 5H420EA40
, 5H420EB09
, 5H420EB37
, 5H420FF03
, 5H420FF04
, 5H420FF22
, 5H420FF25
, 5H420FF29
, 5H420HJ01
引用特許:
審査官引用 (3件)
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太陽光発電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-191367
出願人:群馬県, デスパック株式会社
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太陽電池発電システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-178190
出願人:株式会社東芝
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太陽電池発電システム及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-192529
出願人:日本電信電話株式会社
引用文献:
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