特許
J-GLOBAL ID:201003036212771571
消火方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
渡邉 勇
, 小杉 良二
, 廣澤 哲也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-243178
公開番号(公開出願番号):特開2010-012338
出願日: 2009年10月22日
公開日(公表日): 2010年01月21日
要約:
【課題】高層の建物での災害発生時の不利な条件のもとで、確実かつ効果的な作動を得ることができるような消火ポンプ装置を用いた消火方法を提供する。【解決手段】本消火方法は、水を圧送する電動式ポンプ10と、ポンプ10の吐出側に設けられた複数の放水手段50と、ポンプ10の電動機18の回転速度を制御するインバータ30と、ポンプ10の吐出し圧力が所定の値となるようにインバータ30を制御する制御装置40とを有する消火ポンプ装置を用いた消火方法である。高層の建物を複数の階層毎に区切って複数の階層区画を構成し、該階層区画ごとに消火ポンプ装置を設置して、高層の建物の消火にあたる。【選択図】図20
請求項(抜粋):
水を圧送する電動式ポンプと、
前記ポンプの吐出側に設けられた複数の放水手段と、
前記ポンプの電動機の回転速度を制御するインバータと、
前記ポンプの吐出し圧力が所定の値となるように前記インバータを制御する制御装置とを有する消火ポンプ装置を用いた消火方法において、
高層の建物を複数の階層毎に区切って複数の階層区画を構成し、該階層区画ごとに前記消火ポンプ装置を設置して、前記高層の建物の消火にあたることを特徴とする消火方法。
IPC (4件):
A62C 35/58
, F04B 49/06
, F04D 15/00
, A62C 37/00
FI (6件):
A62C35/58
, F04B49/06 321B
, F04B49/06 321A
, F04D15/00 D
, F04D15/00 F
, A62C37/00
Fターム (24件):
2E189CA07
, 2E189CB09
, 2E189CH03
, 2E189GA01
, 2E189GA05
, 3H020AA04
, 3H020AA07
, 3H020BA05
, 3H020BA11
, 3H020CA01
, 3H020DA21
, 3H020EA12
, 3H145AA06
, 3H145AA14
, 3H145AA23
, 3H145AA42
, 3H145BA23
, 3H145BA31
, 3H145CA03
, 3H145DA05
, 3H145DA32
, 3H145EA13
, 3H145EA26
, 3H145EA38
引用特許:
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