特許
J-GLOBAL ID:201003036307894760

ぱちんこ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 昭徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-241317
公開番号(公開出願番号):特開2010-069089
出願日: 2008年09月19日
公開日(公表日): 2010年04月02日
要約:
【課題】遊技者による打ち分けを防止し、遊技者に適切な遊技をおこなわせること。【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、ハネ131と、可動体203と、始動口SW401と、抽選部402と、特図表示器403と、設定部404と、開閉制御部405と、可動体制御部406と、を備える。開閉制御部405は、少なくとも設定部404に時短遊技状態が設定されている場合、特図表示器403により抽選結果が表示されてからハネ131の開放を開始させるまでのインターバル時間を短くする。【選択図】図4
請求項(抜粋):
遊技球が始動口に入賞することにより、遊技球を大入賞口内に導く開閉自在な開閉部を開放させるか否かの抽選をおこなう抽選手段と、 前記抽選手段の抽選結果を表示する表示手段と、 前記表示手段に前記抽選結果が表示された後に、前記抽選結果に応じて前記開閉部を開放させる開閉制御手段と、 大入賞口内に設けられ、前記開閉部を介して大入賞口内に導かれた遊技球が入賞することにより大当たりを開始するV入賞領域と、 通常遊技状態または時短遊技状態のいずれか一方を設定する設定手段と、 を備えたぱちんこ遊技機であって、 前記開閉制御手段は、少なくとも前記設定手段に時短遊技状態が設定されている場合に前記開閉部を開放させる際、前記抽選結果が表示されてから前記開閉部の開放を開始させるまでのインターバル時間を短くすることを特徴とするぱちんこ遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 317 ,  A63F7/02 315A
Fターム (13件):
2C088AA13 ,  2C088AA36 ,  2C088AA44 ,  2C088BA02 ,  2C088BA10 ,  2C088BA67 ,  2C088BA69 ,  2C088BC22 ,  2C088EB24 ,  2C088EB48 ,  2C088EB52 ,  2C088EB55 ,  2C088EB72
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-079650   出願人:株式会社平和

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