特許
J-GLOBAL ID:201003037166502095
ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物を含む医薬製剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
田村 恭生
, 鮫島 睦
, 品川 永敏
, 森本 靖
, 山中 伸一郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-501128
公開番号(公開出願番号):特表2010-522244
出願日: 2008年03月21日
公開日(公表日): 2010年07月01日
要約:
経口使用するためのカプセル剤または錠剤の形態であり、ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物、式(Ia):または式(Ib):Ib並びにそのための医薬的に許容される担体を含み、即時放出するように設計されていることを特徴とする医薬製剤が提供される。該製剤は、糖尿病および関連疾患の治療に用いられる。
請求項(抜粋):
ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物および医薬的に許容される担体を含む即時放出医薬製剤であって、その中で、該ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物製剤は、錠剤、ストック顆粒剤、およびカプセルからなる群から選択される形態であり、該ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物は、単回もしくは分割投与または複数回投与(1〜4回投与される)で、約0.1〜約750mg/日の範囲の1日量を与える量で存在していることを特徴とする医薬製剤。
IPC (23件):
A61K 31/351
, A61K 9/22
, A61K 9/16
, A61K 9/52
, A61K 47/26
, A61K 47/38
, A61K 47/36
, A61K 47/32
, A61K 47/02
, A61K 47/12
, A61K 9/28
, A61P 3/10
, A61P 13/12
, A61P 27/02
, A61P 25/00
, A61P 27/12
, A61P 3/06
, A61P 3/04
, A61P 17/02
, A61P 9/10
, A61P 9/12
, A61K 45/00
, A61P 43/00
FI (24件):
A61K31/351
, A61K9/22
, A61K9/16
, A61K9/52
, A61K47/26
, A61K47/38
, A61K47/36
, A61K47/32
, A61K47/02
, A61K47/12
, A61K9/28
, A61P3/10
, A61P13/12
, A61P27/02
, A61P25/00
, A61P27/12
, A61P3/06
, A61P3/04
, A61P17/02
, A61P9/10
, A61P9/10 101
, A61P9/12
, A61K45/00
, A61P43/00 121
Fターム (41件):
4C076AA31
, 4C076AA37
, 4C076AA54
, 4C076BB01
, 4C076CC21
, 4C076DD28
, 4C076DD29
, 4C076DD41C
, 4C076DD67
, 4C076EE16B
, 4C076EE30
, 4C076EE30B
, 4C076EE31
, 4C076FF02
, 4C076FF04
, 4C076FF05
, 4C076FF06
, 4C076FF09
, 4C084AA19
, 4C084MA35
, 4C084MA37
, 4C084MA41
, 4C084MA52
, 4C084NA14
, 4C084ZC352
, 4C084ZC422
, 4C084ZC752
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA07
, 4C086MA02
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA35
, 4C086MA37
, 4C086MA41
, 4C086MA52
, 4C086NA14
, 4C086ZC35
, 4C086ZC42
, 4C086ZC75
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
-
J.MED.CHEM., 2008, VOL.51, P.1145-1149
-
DIABETES, 2008, VOL.57, P.1723-1729
-
化学実験操作法 上巻, 1963, pp.371-399
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