特許
J-GLOBAL ID:201003039476763037
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小川 啓輔
, 稲垣 達也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-191670
公開番号(公開出願番号):特開2010-032576
出願日: 2008年07月25日
公開日(公表日): 2010年02月12日
要約:
【課題】本発明は、LEDヘッド(露光部材)を感光ドラム(感光体)に対して光軸方向および感光体の回転方向のいずれの方向にも精度良く位置決めすることができる画像形成装置を提供することを目的とする。【解決手段】画像形成装置(カラープリンタ1)は、本体フレーム10に対して回転可能な感光体(感光ドラム53)と、本体フレーム10に対して相対移動可能な露光部材(LEDユニット40)と、露光部材と感光体との間に設けられ、感光体と露光部材との間隔を保持する間隔保持部材(ガイドローラ44)と、感光体の回転方向において露光部材を位置決めするために露光部材に当接する位置決め部材100と、本体フレーム10に設けられ、露光部材を感光体および位置決め部材100へ向けて押圧する押圧部材200とを備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
本体フレームと、
前記本体フレームに対して回転可能な感光体と、
前記本体フレームに対して相対移動可能であり、前記感光体の軸方向に並ぶ複数の明滅部を有して前記感光体を露光する露光部材と、
前記露光部材と前記感光体との間に設けられ、前記感光体と前記露光部材との間隔を保持する間隔保持部材と、を備え、
前記感光体の回転方向において前記露光部材を位置決めするために、前記露光部材に当接する位置決め部材と、
前記本体フレームに設けられ、前記露光部材を前記感光体および前記位置決め部材へ向けて押圧する押圧部材とをさらに備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 15/00
, G03G 21/00
, G03G 15/04
FI (3件):
G03G15/00 550
, G03G21/00 350
, G03G15/04
Fターム (44件):
2H035CA07
, 2H035CD11
, 2H035CD14
, 2H035CG03
, 2H076AB42
, 2H076AB60
, 2H076EA01
, 2H076EA04
, 2H076EA11
, 2H076EA24
, 2H171FA01
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA09
, 2H171FA12
, 2H171FA28
, 2H171GA13
, 2H171HA23
, 2H171JA05
, 2H171JA23
, 2H171JA48
, 2H171JA59
, 2H171KA06
, 2H171KA18
, 2H171KA22
, 2H171KA24
, 2H171KA25
, 2H171KA27
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QB16
, 2H171QB17
, 2H171QC03
, 2H171QC05
, 2H171QC36
, 2H171SA10
, 2H171SA11
, 2H171SA12
, 2H171SA26
, 2H171WA06
, 2H171WA16
, 2H171WA21
, 2H171WA23
, 2H171XA13
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-354802
出願人:株式会社沖データ
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-235634
出願人:株式会社テック
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-184886
出願人:京セラミタ株式会社
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