特許
J-GLOBAL ID:201003041151093366
可撓性バックボーン上の1軸センサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
加藤 公延
, 押野 宏
, 永田 豊
, 大島 孝文
, 藤田 千恵
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-182073
公開番号(公開出願番号):特開2010-036040
出願日: 2009年08月05日
公開日(公表日): 2010年02月18日
要約:
【課題】生きている被験者の身体に挿入されるように構成された狭く細長いプローブを含む装置を提供する。【解決手段】プローブは、可撓性であってよく、プローブのバックボーンに巻き付けられた非常に細いワイヤのシングルコイルから成る複数のセンサを有する。複数のセンサは、細い接続ワイヤを介して位置プロセッサへと近位に信号を送信する。位置プロセッサは、プローブの長さに沿った複数点での位置座標を決定するために信号を分析する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
侵襲的な医療用プローブ装置において、
被験者の身体に挿入するための遠位端部を有する、細長い可撓性プローブと、
複数のコイルであって、前記コイルは、前記プローブ上の基準場所に対して既知の関係で、種々のそれぞれの点で固定されており、外部で印加された磁場にさらされると、前記コイルは、そのコイルの位置座標に応答してそれぞれの信号を発生させる、複数のコイルと、
前記プローブの一部に沿った前記点のそれぞれの場所を決定するために、前記信号を受信し処理する、信号処理回路網と、
を含む、装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (14件):
4C167AA01
, 4C167BB02
, 4C167BB11
, 4C167BB26
, 4C167BB39
, 4C167BB40
, 4C167BB42
, 4C167BB62
, 4C167CC19
, 4C167DD10
, 4C167FF01
, 4C167GG21
, 4C167HH08
, 4C167HH11
引用特許:
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