特許
J-GLOBAL ID:201003042109841243
改良されたカテーテル校正
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人小田島特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-294307
公開番号(公開出願番号):特開2010-142648
出願日: 2009年12月25日
公開日(公表日): 2010年07月01日
要約:
【課題】カテーテルに関する校正情報の便利な電子工学的記憶及び呼び出しのための手段を提供する。【解決手段】対象者の身体に挿入するためのプローブ20であって、遠位端と近位端を有し、該プローブに関する情報を記憶するマイクロ回路を有するプローブ20と、プローブ20をコンソール34に接続するためのケーブル21であって、プローブにおけるマイクロ回路にアクセスするためのアクセス回路を有しているケーブル21と、を具備し、プローブ20に関する情報が、プローブの使用者関連情報と、使用者に対するプローブの使用可能性を制御する使用コードとを有していることを特徴とするコンソール34に接続するためのプローブ組立体18。【選択図】図1
請求項(抜粋):
対象者の身体に挿入するためのプローブであって、遠位端と近位端を有し、該プローブに関する情報を記憶するマイクロ回路を有するプローブと、
プローブをコンソールに接続するためのケーブルであって、プローブにおけるマイクロ回路にアクセスするためのアクセス回路を有しているケーブルと、
を具備し、プローブに関する情報が、プローブの使用者関連情報と、使用者に対するプローブの使用可能性を制御する使用コードとを有していることを特徴とするコンソールに接続するためのプローブ組立体。
IPC (8件):
A61M 25/00
, A61B 1/00
, A61B 8/00
, A61B 19/00
, A61B 5/06
, A61B 5/040
, A61B 5/047
, A61B 5/049
FI (7件):
A61M25/00 312
, A61B1/00 320Z
, A61B8/00
, A61B19/00 501
, A61B1/00 300A
, A61B5/06
, A61B5/04 300J
Fターム (22件):
4C061BB01
, 4C061DD03
, 4C061FF50
, 4C061HH51
, 4C061JJ11
, 4C061JJ17
, 4C061JJ18
, 4C061NN10
, 4C061YY02
, 4C061YY14
, 4C167AA01
, 4C167AA31
, 4C167BB02
, 4C167BB52
, 4C167BB62
, 4C167CC07
, 4C601EE16
, 4C601FE03
, 4C601FE04
, 4C601GA20
, 4C601GA25
, 4C601LL05
引用特許:
審査官引用 (3件)
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改良されたカテーテル校正
公報種別:公表公報
出願番号:特願平11-541281
出願人:バイオセンス・インコーポレーテツド
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自己給電式インターフェイス回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-303175
出願人:ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー
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内視鏡システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-337135
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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