特許
J-GLOBAL ID:201003043808787501
充電用コネクタ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
瀧野 秀雄
, 松村 貞男
, 瀧野 文雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-298491
公開番号(公開出願番号):特開2010-123521
出願日: 2008年11月21日
公開日(公表日): 2010年06月03日
要約:
【課題】施錠されていることを認識しやすくして、施錠状態での引き抜き操作を防止できる充電用コネクタを提供する。【解決手段】コネクタケース本体23に収容されて中央部が軸支されたレバー44と、レバー44の一端部に一体に形成された係止爪45bと、レバー44の他端部に配設された解除ボタン46aと、を備え、二次電池側コネクタと完全嵌合されるときに、係止爪45bが二次電池側コネクタに設けられた係止突起19に係止するとともに、解除ボタン46aが押下されたときに、係止爪45bと係止突起19との係止が解除される充電用コネクタBにおいて、錠装置101と、錠装置101が施錠状態のときに解除ボタン46aの押下を禁止する禁止位置に移動され且つ錠装置101が解錠状態のときに解除ボタン46aの押下を許容する許容位置に移動される操作規制部材102と、を備えた施錠手段100を備えている。【選択図】図6
請求項(抜粋):
コネクタケース本体と、前記コネクタケース本体に収容されて中央部が軸支されたレバーと、前記レバーの一端部に一体に形成された係止爪と、前記レバーの他端部に配設された解除ボタンと、を備え、二次電池に接続された二次電池側コネクタと完全嵌合されたときに、前記係止爪が前記二次電池側コネクタに設けられた係止突起に係止するとともに、前記解除ボタンが押下されたときに、前記レバーが軸支点を中心に回動されて、前記係止爪の前記係止突起との係止が解除される充電用コネクタにおいて、
前記コネクタケース本体に取り付けられた錠装置と、前記錠装置が施錠状態のときに前記解除ボタンの押下を禁止する禁止位置に移動され且つ前記錠装置が解錠状態のときに前記解除ボタンの押下を許容する許容位置に移動される操作規制部材と、を備えた施錠手段を備えていることを特徴とする充電用コネクタ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (9件):
5E021FA03
, 5E021FA08
, 5E021FB20
, 5E021FB21
, 5E021FC09
, 5E021FC36
, 5E021HC16
, 5E021HC31
, 5E021HC35
引用特許:
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