特許
J-GLOBAL ID:201003044341395180

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 後藤 政喜 ,  藤井 正弘 ,  飯田 雅昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-179961
公開番号(公開出願番号):特開2010-017326
出願日: 2008年07月10日
公開日(公表日): 2010年01月28日
要約:
【課題】一般入賞口の側方の遊技領域からピアノ線を侵入させ障害釘を曲げることを困難にする遊技機を提供すること。【解決手段】 遊技盤1の遊技領域11を流下する遊技球を受け入れる開口部28aを有し、当該開口部28aを通じて入賞した遊技球を遊技盤1裏面に案内する一般入賞口28と、一般入賞口28の開口部28a上方に遊技球が通過可能な間隔を空けて設けられた一対の障害釘65と、を遊技盤1に設け、遊技領域11を流下する遊技球が一対の障害釘65を通過して一般入賞口28に入賞した場合に、一定数の賞球を遊技者に付与する遊技機において、一般入賞口28には、一対の障害釘65へ向かって突出する一対の突出壁28eが設けられる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
遊技盤の遊技領域を流下する遊技球を受け入れる開口部を有し、当該開口部を通じて入賞した遊技球を前記遊技盤裏面に案内する入賞具と、 前記入賞具の前記開口部上方に遊技球が通過可能な間隔を空けて設けられた一対の障害釘と、を前記遊技盤に設け、 遊技領域を流下する遊技球が前記一対の障害釘を通過して前記入賞具に入賞した場合に、一定数の賞球を遊技者に付与する遊技機において、 前記入賞具には、前記一対の障害釘へ向かって突出する一対の突出壁が設けられることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 325Z ,  A63F7/02 312C
Fターム (3件):
2C088BC34 ,  2C088EA33 ,  2C088FA05
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-360944   出願人:株式会社三洋物産
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-286553   出願人:株式会社三洋物産
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-190260   出願人:株式会社高尾

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