特許
J-GLOBAL ID:201003047169273572
鶏糞燃料ガス製造装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
飯田 伸行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-257645
公開番号(公開出願番号):特開2010-084100
出願日: 2008年10月02日
公開日(公表日): 2010年04月15日
要約:
【課題】 分散型バイオマス廃棄物としての鶏糞の鶏糞燃料ガス製造装置において、装置の高シール性を維持しつつ爆燃を防止するとともに鶏糞を連続供給し連続的に運転すること。及び燃料ガスを生成すること、処理コストの吸収や回収を図りつつ熱及び電力エネルギーを得ること。【解決手段】 鶏糞連続供給装置と、ガス化炉とからなる燃料ガス製造装置において、鶏糞連続供給装置は、検知装置とともに鶏糞供給コンベア(4)と、供給部(51)と、投入部(52)とからなり、ガス化炉は、検知装置とともにガス化炉本体(7)と、エアノズル(33)と、切り出しロータ(34)と、切り出しスクリューコンベア(8)とからなる鶏糞燃料ガス製造装置及びこれを用いる方法である。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
鶏糞連続供給装置と、ガス化炉とからなる鶏糞燃料ガス製造装置において、
鶏糞連続供給装置は、鶏糞供給コンベア4と、供給部51と、投入部52とからなるとともに、ガス化炉は、ガス化炉本体7と、エアノズル33と、切り出しロータ34と、切り出しスクリューコンベア8とからなることを特徴とする、鶏糞燃料ガス製造装置。
IPC (2件):
FI (4件):
C10J3/00 B
, C10J3/00 J
, C10J3/00 G
, B09B3/00 302Z
Fターム (14件):
4D004AA02
, 4D004AC04
, 4D004BA03
, 4D004CA27
, 4D004CA32
, 4D004CB04
, 4D004CB42
, 4D004CB43
, 4D004CC02
, 4D004CC03
, 4D004DA01
, 4D004DA02
, 4D004DA11
, 4D004DA20
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
(特開-2004-292768号)公報
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(特開-2003-49177号)公報
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(特開-2005-140346号)公報
審査官引用 (3件)
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バイオマス燃料のガス化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-269905
出願人:富士電機システムズ株式会社
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固形バイオマス燃料のガス化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-306693
出願人:山陽重工株式会社, 富士電機システムズ株式会社
-
廃棄物供給装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-369467
出願人:株式会社神鋼環境ソリューション
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