特許
J-GLOBAL ID:201003048156499950
リバース圧延機での蛇行制御方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
安田 敏雄
, 安田 幹雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-123136
公開番号(公開出願番号):特開2010-269340
出願日: 2009年05月21日
公開日(公表日): 2010年12月02日
要約:
【課題】リバース圧延機で圧延材の蛇行を確実に無くす。【解決手段】本発明の蛇行制御方法は、圧延前における圧延材のキャンバ量を基に、圧延中の圧延材の蛇行量を制御するものであり、特に、圧延材のキャンバ量と当該圧延材を圧延した際に発生する蛇行量との関係を予め求めておくと共に、前記発生した蛇行量と当該蛇行量を補償する圧延機のレベリング量とを求めておき、圧延材のキャンバ量に応じて、圧延機のレベリング量を調整するものである。【選択図】図4
請求項(抜粋):
圧延材を正逆方向に圧延するリバース圧延機での蛇行制御方法であって、
圧延前における圧延材のキャンバ量を基に、圧延中の圧延材の蛇行量を制御することを特徴とするリバース圧延機での蛇行制御方法。
IPC (3件):
B21B 37/68
, B21B 37/00
, B21B 37/58
FI (3件):
B21B37/00 135
, B21B37/00
, B21B37/00 142A
Fターム (5件):
4E024AA06
, 4E024BB18
, 4E024CC01
, 4E024EE02
, 4E024FF01
引用特許:
審査官引用 (2件)
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圧延制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-013314
出願人:新日本製鐵株式会社
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金属板材の蛇行防止圧延方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-214024
出願人:株式会社神戸製鋼所
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