特許
J-GLOBAL ID:201003048722163167

マルチプレクサを設計する方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 辻居 幸一 ,  熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之 ,  上杉 浩 ,  鈴木 信彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-510350
公開番号(公開出願番号):特表2010-530660
出願日: 2008年05月30日
公開日(公表日): 2010年09月09日
要約:
【課題】マルチプレクサを設計する方法及び装置を提供する。【解決手段】1つ以上の集積回路におけるマルチプレクサを設計するための方法及び装置が説明される。1つの例示的方法は、第1マルチプレクサの表現を受け取り、その表現を第1マルチプレクサのパーティションニュートラル表現へと変換し、そしてそのパーティションニュートラル表現をパーティション化して複数の第2マルチプレクサを生成することを含む。別の例示的方法は、第1マルチプレクサの表現を複数の第2マルチプレクサの表現へと分解することを含み、第2マルチプレクサは、第2マルチプレクサと共通の出力との間にマルチプレクサを介在せずに共通の出力において一緒に結合され、更に、第2マルチプレクサを少なくとも1つの集積回路の部分と部分との間でパーティション化することを含む。【選択図】図2C
請求項(抜粋):
実行時に、データ処理システムが、 第1マルチプレクサの表現を受け取るステップと、 前記第1マルチプレクサの表現を前記第1マルチプレクサのパーティションニュートラル表現へと変換するステップと、 前記第1マルチプレクサのパーティションニュートラル表現をパーティション化して、複数の第2マルチプレクサを生成するステップと、 を備えた方法を遂行するようにさせる実行可能なプログラムインストラクションを含むマシン読み取り可能な媒体。
IPC (3件):
H03K 19/173 ,  G06F 17/50 ,  H03K 17/00
FI (3件):
H03K19/173 101 ,  G06F17/50 654M ,  H03K17/00 E
Fターム (22件):
5B046AA08 ,  5B046BA02 ,  5J042BA01 ,  5J042BA11 ,  5J042CA13 ,  5J042CA15 ,  5J042CA20 ,  5J042DA01 ,  5J042DA04 ,  5J055AX47 ,  5J055BX03 ,  5J055CX27 ,  5J055DX01 ,  5J055EZ05 ,  5J055EZ13 ,  5J055EZ29 ,  5J055EZ31 ,  5J055EZ38 ,  5J055FX18 ,  5J055GX02 ,  5J055GX03 ,  5J055GX08
引用特許:
審査官引用 (1件)

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