特許
J-GLOBAL ID:201003050351199648

袋体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 英夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-007830
公開番号(公開出願番号):特開2010-163192
出願日: 2009年01月16日
公開日(公表日): 2010年07月29日
要約:
【課題】内容物を密封することができる袋体を開封した後に、開口部を容易に開くことができるように構成された袋体を提供する。【解決手段】未開封の状態で内容物Cを密封することができる袋本体2の上端部近傍に開封を容易とする分離線3A,3Bを形成し、この分離線3A,3Bは、これを用いて開封される袋本体2の開口部4の上端4a,4bに少なくとも一部において表裏異なる高さ位置になる段差部5A,5Bを形成するものである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
未開封の状態で内容物を密封することができる袋本体の上端部近傍に開封を容易とする分離線を形成し、この分離線は、これを用いて開封される袋本体の開口部の上端に少なくとも一部において表裏異なる高さ位置になる段差部を形成するものであることを特徴とする袋体。
IPC (2件):
B65D 33/00 ,  B65D 33/25
FI (3件):
B65D33/00 C ,  B65D33/25 A ,  B65D33/00 A
Fターム (13件):
3E064AA01 ,  3E064BA01 ,  3E064BA16 ,  3E064BA21 ,  3E064BC08 ,  3E064EA30 ,  3E064FA01 ,  3E064HA06 ,  3E064HB03 ,  3E064HN12 ,  3E064HP02 ,  3E064HP03 ,  3E064HP04
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 保存用袋の開封機構
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-324463   出願人:堀恵弥子
  • 包装袋
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-103322   出願人:大日本印刷株式会社
  • 合成樹脂製包装用袋
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-171923   出願人:株式会社生産日本社

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