特許
J-GLOBAL ID:201003056084102298
情報提示装置および情報提示方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
とこしえ特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-085134
公開番号(公開出願番号):特開2010-237953
出願日: 2009年03月31日
公開日(公表日): 2010年10月21日
要約:
【課題】運転者の運転負荷に応じて、情報を運転者に適切に提示できる情報提示装置を提供する。【解決手段】自車両の車両状態及び/又は道路状況に基づいて、運転者の運転負荷を推定する推定手段と、推定した運転者の推定運転負荷に基づいて、運転者に提示する提示情報の提示時間の長さ、および運転者に提示する提示情報の提示時間の開始タイミングを含む前記提示情報の提示態様を決定する提示態様決定手段と、提示態様決定手段により決定された提示態様で、提示情報を運転者に対して提示する提示手段500と、を備える情報提示装置であって、提示態様決定手段は、提示情報を提示している際に、推定した運転者の推定運転負荷が所定値以上となった場合に、提示情報の運転者への提示時間の長さを延長するように提示情報の提示態様を変更することを特徴とする情報提示装置。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
自車両の車両状態及び/又は道路状況に基づいて、運転者の運転負荷を推定する推定手段と、
前記推定した運転者の推定運転負荷に基づいて、運転者に提示する提示情報の提示時間の長さ、および運転者に提示する提示情報の提示時間の開始タイミングを含む前記提示情報の提示態様を決定する提示態様決定手段と、
前記提示態様決定手段により決定された提示態様で、前記提示情報を運転者に対して提示する提示手段と、を備える情報提示装置であって、
前記提示態様決定手段は、前記提示情報を提示している際に、前記推定した運転者の推定運転負荷が所定値以上となった場合に、前記提示時間の長さを延長するように前記提示情報の提示態様を変更することを特徴とする情報提示装置。
IPC (3件):
G08G 1/16
, G08G 1/00
, G01C 21/00
FI (3件):
G08G1/16 C
, G08G1/00 D
, G01C21/00 A
Fターム (43件):
2F129AA03
, 2F129BB03
, 2F129BB20
, 2F129BB23
, 2F129CC19
, 2F129DD13
, 2F129DD39
, 2F129DD40
, 2F129DD46
, 2F129DD47
, 2F129EE02
, 2F129EE43
, 2F129EE52
, 2F129EE58
, 2F129EE59
, 2F129EE92
, 2F129EE95
, 2F129FF42
, 2F129FF43
, 2F129FF59
, 2F129HH12
, 5H180AA01
, 5H180FF04
, 5H180FF05
, 5H180FF10
, 5H180FF12
, 5H180FF13
, 5H180FF22
, 5H180FF25
, 5H180FF27
, 5H180FF33
, 5H180LL06
, 5H181AA01
, 5H181FF04
, 5H181FF05
, 5H181FF10
, 5H181FF12
, 5H181FF13
, 5H181FF22
, 5H181FF25
, 5H181FF27
, 5H181FF33
, 5H181LL06
引用特許:
審査官引用 (9件)
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車両用表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-040477
出願人:富士通テン株式会社
-
運転支援装置および運転支援方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-113418
出願人:日産自動車株式会社
-
車両用入力装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-135796
出願人:トヨタ自動車株式会社
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