特許
J-GLOBAL ID:201003056503741620

マーケティング及びエンタテインメントの効率解析

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人明成国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-501190
公開番号(公開出願番号):特表2010-522941
出願日: 2008年03月26日
公開日(公表日): 2010年07月08日
要約:
【解決手段】 中枢神経系統、自律神経系統、及び作動体データがマーケティング及びエンタテインメントの刺激の効率を決定するために計測され、解析される。脳波記録法(EEG)、眼電図法(EOG)、電気皮膚応答(GSR)などの複数のモダリティを含むデータ収集機構がマーケティング及びエンタテインメントの刺激に曝された被験者から応答データを収集する。データ洗浄機能が応答データを濾過する。応答データはモダリティ内応答合成及び/或いはモダリティ間応答合成によって向上される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
マーケティングの刺激を与えるように動作可能な提示装置と、 脳波記録法(EEG)と眼電図法(EOG)とを含む複数のモダリティを使用して応答データを取得するように動作可能なデータ収集機構と、 前記応答データを濾過するように動作可能なデータ洗浄装置と、 前記複数のモダリティの各々に関する応答データを向上するように動作可能なモダリティ内応答合成装置と、 前記複数のモダリティの各々に関する応答データを結合して、前記複数のモダリティの各々の中の応答データを検証するように動作可能なモダリティ間応答合成装置と、 マーケティングの刺激の合成向上効率計測値を生成するように動作可能な合成向上効率評価装置と、 を備えるシステム。
IPC (1件):
G06Q 10/00
FI (1件):
G06F17/60 170Z
引用特許:
審査官引用 (2件)

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