特許
J-GLOBAL ID：201003057193177199

カーボンナノチューブを基材とする全固体接点イオン選択性電極

発明者：
フランセスク、ザビエル、リウス、フェルス

フランセスク、ザビエル、リウス、フェルス について

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サンティアゴ、マチョ、アパリシオ

サンティアゴ、マチョ、アパリシオ について

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ガストン、アドリアン、クレスポ、パラバノ

ガストン、アドリアン、クレスポ、パラバノ について

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ホルディ、リウ、ルセル

ホルディ、リウ、ルセル について


出願人/特許権者：
ウニベルシタト、ロビラ、イ、ビルギリ

ウニベルシタト、ロビラ、イ、ビルギリ について


代理人 (6件)： 吉武 賢次 ,  勝沼 宏仁 ,  中村 行孝 ,  紺野 昭男 ,  横田 修孝 ,  浅野 真理
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-509852
公開番号（公開出願番号）：特表2010-531434
出願日： 2008年05月27日
公開日（公表日）： 2010年09月24日
要約：
本発明は、検出層と導電性素子を接触させるカーボンナノチューブの変換器層を含んでなる、全固体接点ISEを提供する。本発明は、全固体接点ISEの製造方法及びISEの、被分析物の定性的、定量的または半定量的分析への使用も提供する。全固体接点ISEにより、非常に多様な化学種を信頼性及び再現性のある方法で検出または定量することができ、さらに、その簡潔性及び低製造コストの優位性も得られる。
請求項（抜粋）：
検出層と導電性素子とを接触させるカーボンナノチューブの変換器層を含んでなることを特徴とする、全固体接点ISE。
IPC (4件)：
G01N 27/30 ,  C01B 31/02 ,  G01N 27/333 ,  G01N 27/416
FI (6件)：
G01N27/30 B ,  C01B31/02 101F ,  G01N27/30 331M ,  G01N27/30 331N ,  G01N27/46 351B ,  G01N27/46 386G
Fターム (4件)：
4G146AA12 ,  4G146AD23 ,  4G146CB03 ,  4G146CB17
引用特許：
審査官引用 (5件)
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引用文献：
審査官引用 (1件)

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