特許
J-GLOBAL ID:201003059721005756

半導体集積回路装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-159886
公開番号(公開出願番号):特開2010-004194
出願日: 2008年06月19日
公開日(公表日): 2010年01月07日
要約:
【課題】本発明は、縦続接続された後段の増幅回路の評価を行うことができる半導体集積回路装置を提供することを目的とする。【解決手段】縦続接続される複数の増幅回路を搭載した半導体集積回路装置において、複数の増幅回路11,12,13それぞれの間に設けられたスイッチ14,15と、スイッチ14,15のオン時に複数の増幅回路11,12,13の出力端子に接続される複数のモニタ用端子22,23,24を有し、スイッチ14,15それぞれに制御信号を供給してオン/オフ制御を行う。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
縦続接続される複数の増幅回路を搭載した半導体集積回路装置において、 前記複数の増幅回路それぞれの間に設けられたスイッチと、 前記スイッチのオン時に前記複数の増幅回路の出力端子に接続される複数のモニタ用端子を有し、 前記スイッチそれぞれに制御信号を供給してオン/オフ制御を行うことを特徴とする半導体集積回路装置。
IPC (2件):
H03F 3/68 ,  H03G 3/12
FI (2件):
H03F3/68 Z ,  H03G3/12 A
Fターム (19件):
5J100BA07 ,  5J100BB08 ,  5J100BB16 ,  5J100BC01 ,  5J100BC06 ,  5J500AA41 ,  5J500AA51 ,  5J500AA62 ,  5J500AC97 ,  5J500AF18 ,  5J500AH10 ,  5J500AH19 ,  5J500AH25 ,  5J500AH26 ,  5J500AK02 ,  5J500AK47 ,  5J500AM08 ,  5J500AM21 ,  5J500AT01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 可変利得増幅器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-149819   出願人:松下電器産業株式会社
審査官引用 (4件)
  • 無線送信増幅装置
    公報種別:再公表公報   出願番号:JP1999000801   出願人:エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社
  • 自動利得制御増幅器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-098126   出願人:日本電信電話株式会社
  • 高周波切替回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-167261   出願人:松下電器産業株式会社
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