特許
J-GLOBAL ID:201003061819638492

投影装置、投影方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (21件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-254884
公開番号(公開出願番号):特開2010-085725
出願日: 2008年09月30日
公開日(公表日): 2010年04月15日
要約:
【課題】入力される画像の階調値における明るさを忠実に再現した光像を形成して投影する。【解決手段】光源となるLEDアレイ17及びこれを駆動するRドライバ22,Gドライバ23及びBドライバ24と、光源からの光を用いて光像を形成し、形成した光像を投影する投影系13〜16,20,21と、投影系13〜16,20,21で表現し得る全階調値に対する明るさを測定する照度センサ26と、その測定結果に基づき、得られた明るさの順序に従って全階調値を記憶する階調記憶部15aと、階調記憶部15aで記憶される全階調値の記憶順序に従い、画像の階調値を書換えて投影系13〜16,20,21で投影させる投影画像処理部15とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
所定期間における光量が一定でない光源と、 当該光源からの光を所定の階調数に変調して射出する光変調手段と、 上記所定の階調数における各階調値と、上記所定期間における上記光源から射出される各階調値毎の光の光量との関係を記憶した記憶手段と、 当該記憶手段に記憶された上記関係に基づき、上記光変調手段で変調した光を画像光として投影する投影手段と を具備したことを特徴とする投影装置。
IPC (4件):
G09G 3/34 ,  G03B 21/00 ,  G09G 3/20 ,  H04N 5/74
FI (6件):
G09G3/34 J ,  G03B21/00 D ,  G09G3/20 680C ,  G09G3/34 D ,  G09G3/20 641A ,  H04N5/74 Z
Fターム (20件):
2K103AA01 ,  2K103AA07 ,  2K103AB10 ,  2K103BA02 ,  2K103BA14 ,  2K103BA15 ,  2K103BB05 ,  2K103BC23 ,  2K103CA53 ,  2K103CA72 ,  5C058BA07 ,  5C058BB13 ,  5C058BB14 ,  5C080BB05 ,  5C080CC03 ,  5C080DD04 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ05 ,  5C080JJ07
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 画像投影装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-172156   出願人:オリンパス株式会社
審査官引用 (3件)

前のページに戻る