特許
J-GLOBAL ID：201003064173243892

ワイヤハーネス

発明者：
市川 秀弘

市川 秀弘 について

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雄鹿 達也

雄鹿 達也 について

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小久江 健

小久江 健 について


出願人/特許権者：
矢崎総業株式会社

矢崎総業株式会社 について


代理人 (1件)： 小林 保
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-210252
公開番号（公開出願番号）：特開2010-047033
出願日： 2008年08月19日
公開日（公表日）： 2010年03月04日
要約：
【課題】比較的多くの電線を車体床下に通すことが可能なワイヤハーネスを提供する。【解決手段】ワイヤハーネス21は、複数の高圧電線22と、この複数の高圧電線22を保護する保護部材23と、車両固定用の固定部材24、25と、低圧電線26とを備えて構成されている。保護部材23は、平型コルゲートチューブとなる、二つの車体床下用保護部材29と、車体床下用保護部材30とを有している。二つの車体床下用保護部材29には、複数の高圧電線22からなる回路22a、22bがそれぞれ収容されている。また、車体床下用保護部材30には、低圧電線26からなる回路26aが収容されている。二つの車体床下用保護部材29と、車体床下用保護部材30は、並んで配置されている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
複数の電線を含み、車体フレームの外側となる車体床下を通って配索されるワイヤハーネスにおいて、 前記車体床下に配索される部分は、前記複数の電線を複数の回路に分け、且つ、各回路毎に、対応する合成樹脂製の平型コルゲートチューブに収容し、且つ、各平型コルゲートチューブを並べることによって形成される ことを特徴とするワイヤハーネス。
IPC (4件)：
B60R 16/02 ,  H02G 3/04 ,  H01B 7/00 ,  H01B 7/17
FI (5件)：
B60R16/02 620A ,  B60R16/02 623U ,  H02G3/04 J ,  H01B7/00 301 ,  H01B7/18 Z
Fターム (10件)：
5G309AA01 ,  5G313AA10 ,  5G313AB01 ,  5G313AC12 ,  5G313AD08 ,  5G313AE01 ,  5G357DA06 ,  5G357DB03 ,  5G357DC12 ,  5G357DD10
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 車両用電力ケーブル保持構造
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-013525   出願人：本田技研工業株式会社
  • シールド導電体
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2005-254387   出願人：株式会社オートネットワーク技術研究所, 住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
審査官引用 (1件)

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