特許
J-GLOBAL ID:201003066506507348
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
横田 一樹
, 佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-228378
公開番号(公開出願番号):特開2010-057802
出願日: 2008年09月05日
公開日(公表日): 2010年03月18日
要約:
【課題】不正を特定しやすい遊技台を提供する。【解決手段】本発明に係る遊技台は、第1の報知開始条件の成立に基づいて不正に関する第1の不正情報を報知すると共に、第2の報知開始条件の成立に基づいて不正に関し前記第1の不正情報と異なる第2の不正情報を報知する報知手段と、報知手段が第1の不正情報を報知している間に第2の報知開始条件が成立したことを記憶する不正状態記憶部と、を備え、報知手段は、第2の報知開始条件が成立したことを不正状態記憶部が記憶している場合、第1の不正情報の報知が終了した後に、第2の不正情報を報知する。【選択図】図17
請求項(抜粋):
第1の報知開始条件の成立に基づいて不正に関する第1の不正情報を報知すると共に、第2の報知開始条件の成立に基づいて不正に関し前記第1の不正情報と異なる第2の不正情報を報知する報知手段と、
前記報知手段が前記第1の不正情報を報知している間に前記第2の報知開始条件が成立したことを記憶する不正状態記憶部と、を備え、
前記報知手段は、前記第2の報知開始条件が成立したことを前記不正状態記憶部が記憶している場合、前記第1の不正情報の報知が終了した後に、前記第2の不正情報を報知することを特徴とする、遊技台。
IPC (1件):
FI (4件):
A63F7/02 328
, A63F7/02 334
, A63F7/02 316D
, A63F7/02 326D
Fターム (15件):
2C088BC02
, 2C088BC12
, 2C088BC28
, 2C088BC32
, 2C088BC37
, 2C088BC41
, 2C088BC45
, 2C088BC47
, 2C088BC67
, 2C088CA17
, 2C088CA20
, 2C088CA28
, 2C088CA31
, 2C088CA35
, 2C088EA46
引用特許:
出願人引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-347651
出願人:株式会社三洋物産
審査官引用 (7件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-335147
出願人:株式会社三共
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演出制御基板、遊技機およびプログラム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-099787
出願人:京楽産業.株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-019381
出願人:株式会社三共
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-038299
出願人:株式会社三共
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-223324
出願人:株式会社大万
-
特開昭62-221380
-
遊技場管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-248418
出願人:大王電子株式会社
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