特許
J-GLOBAL ID：201003069409328233

薄膜部材捌き装置

発明者：
丹 友弥

丹 友弥 について

, 
尾崎 功

尾崎 功 について

, 
古尾谷 賢

古尾谷 賢 について

, 
井上 兼之

井上 兼之 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (1件)： 亀井 岳行
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-214898
公開番号（公開出願番号）：特開2010-047389
出願日： 2008年08月25日
公開日（公表日）： 2010年03月04日
要約：
【課題】捌きにくい切れ込みが形成された薄膜部材を均一に捌くこと。【解決手段】切れ込みが形成された薄膜部材(8)が複数枚積載されて収容される収容部(26)と、薄膜部材(8)が積載された重力方向に沿って延びる気体通過口(31a,32a)と、気体通過口(31a,32a)が延びる重力方向に沿って移動可能に支持され、気体通過口(31a,32a)を通じて薄膜部材(8)どうしの間に気体を吹付ける気体吹出し部(61)であって、気体通過口(31a,32a)に沿って、重力方向に沿って上方から下方に移動しながら気体を吹付ける気体吹出し部(61)と、を備えた薄膜部材捌き装置(FT2)。【選択図】図20
請求項（抜粋）：
切れ込みが形成された薄膜部材が複数枚積載されて収容される収容部と、 前記収容部に形成され且つ前記薄膜部材が積載された重力方向に沿って延びる気体通過口と、 前記気体通過口が延びる重力方向に沿って移動可能に支持され、前記気体通過口を通じて前記薄膜部材どうしの間に気体を吹付ける気体吹出し部であって、前記気体通過口に沿って、重力方向に沿って上方から下方に移動しながら前記気体を吹付ける気体吹出し部と、 を備えたことを特徴とする薄膜部材捌き装置。
IPC (2件)：
B65H 3/48 ,  B65H 3/60
FI (2件)：
B65H3/48 320Z ,  B65H3/60
Fターム (10件)：
3F343FA09 ,  3F343FB01 ,  3F343FC01 ,  3F343GA01 ,  3F343JB02 ,  3F343JD28 ,  3F343LD07 ,  3F343MA40 ,  3F343MC13 ,  3F343MC23
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM